みなさん、こんばんわ!
話を聞いてもらいながら、
話を聞いた深さで自己わもんをしながら、
改めてやり方ではなくて「できると信じ切ること」「やるというその気になる」ことが
大切だということを感じています、くり仙人です。
話を聞いた深さで自己わもんをしながら、
改めてやり方ではなくて「できると信じ切ること」「やるというその気になる」ことが
大切だということを感じています、くり仙人です。
信じれば、
物理的に困難だと想われる、名刺で割り箸が切れるように、
相手の言葉にならない奥底の声を聞くのも、
2人の奥底の思いを地下水脈でつなげるのも、できる!と想うんですよね。
やりたいことがあってもなかなか出来ない人がいたら、
「できる!」と信じてみてもらえたらと想います。
今日も、「タオの法則を読みながら自分の声を聞き自分を感じたこと」について書きますね。
人生は逆説の法則に貫かれている
得る者は失い
与える者は得る
高くする者は低くされ
低くする者は高くされる
聖人は積まず。既(ことごと)く以て人の為にして、己れいよいよ有り、既(ことごと)く以て人に与えて、己れいよいよ多し(老子八十一章)
『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法』千賀一生著、p46-47より
水のようになる
海のように大きな人間になる
水のように柔軟に自由にかたちを変える存在
触れることで嫌なこともすべて流して綺麗にしてくれるような存在
でありたい
欲ではなく快で生きる
我から離れる
自然と謙虚に身を縮ませていることが大切になる
そこはこれからもっとしていきたいけど
そうしたいと思ってそうするのではなくて
自然とそうあれるようにしていこう
海のように大きな人間になる
水のように柔軟に自由にかたちを変える存在
触れることで嫌なこともすべて流して綺麗にしてくれるような存在
でありたい
欲ではなく快で生きる
我から離れる
自然と謙虚に身を縮ませていることが大切になる
そこはこれからもっとしていきたいけど
そうしたいと思ってそうするのではなくて
自然とそうあれるようにしていこう
(タオの法則を読みながら自分の声を聞き直観を感じる:2015.3.7)
老子の言葉と千賀一生さんの解説、そしてわしの言葉が、気付きや悟りを導くことにつながっていけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)/ヒカルランド

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