こんばんわ!
今日は、昨晩のガチ聞きライブというイベントで参加者の話を6分以内で聞かせていただいて、話し手さんが深まった(気付きがあった)ということでわもん黒帯3段認定をいただきました、くり仙人です。
今日も、「タオの法則を読みながら自分の声を聞き自分を感じたこと」について書きますね。
「好き」なる次元の如何で
すべては決まる
より高次元の「好き」に生きよう
為す者は之を敗り、執る者は之を失う
『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法』千賀一生著、p56-57より6
好きと感じることが、
受容へと入口
になっている。
「受け入れよう」
という言葉は受け入れられていない状況で
意識的に受け入れようとしているということを示している。
自然と受け入れたくなっている、
気づいたら受け入れられている
ということができたら最高だ。
満たされないと攻撃性に変わる愛ではなくて、
高次元の愛ー純粋に相手を好きになれば、
気づいたら受け入れられているだろう。
体で感じて無条件に好きになろう。
好きと感じる感性を育もう。
みんなと受け入れ合うために。
(タオの法則を読みながら自分の声を聞き直観を感じる:2015.1.12)
老子の言葉と千賀一生さんの解説、そしてわしの言葉が、気付きや悟りを導くことにつながっていけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)/ヒカルランド

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