感覚開きツアーin屋久島:感性を磨いて大自然を100倍楽しめるようになる! | 天性をいかす!天職をつくる!楽しく生きる!てんがく(天楽)への階段

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今の仕事をずっと続けるのか?と疑問を感じているあなたへ。自分を深く知る自己対話・自己分析レッスンで、自分らしく生きられるようになる♪やりたい仕事と自分の強みを見つけて、自由で、幸せで、楽しい人生を目指しましょう!

石ころもダイヤになる


大自然が遊園地になる



気付きいっぱい!感動いっぱい!


自然を100倍楽しめるようになる!


自然のいろんな魅力が見えてくる!感覚開き散歩



15年以上感じる方法を探究して約250枚の感覚開きカードにまとめた、感じるスペシャリストが案内する、屋久島。



屋久島の自然と風景を五感で味わってみませんか?


 

 

数年前に、自然との交感をテーマとして初めて訪れた屋久島。

1人で縦走している中で土砂降りに降られ日も暮れて死ぬかと思っている時に自分の生命力が湧き上がってくるのを感じました。

山小屋では偶然、森に向かってデジュリドゥをふいて自然と交感する男性の隣になって語り合いました。

 

私にとって、屋久島は、自然に還り、命とつながり、五感と直感を開いて、野性と本能に目覚める、そんな特別な場所です。一昨年からやっている、感覚開き散歩を屋久島でやることが夢でした!

 

そんな夢を今年こそはとやることにしました!

 

▶このイベントツアーに参加して感性を豊かにするとこんなことにつながっていきます。

 

・直感がふってきやすい状態になります。


・見慣れた風景、歩き慣れた道、よく知っている人などが、新しい何かとして感じられてくる。


・毎日がつまらないと感じている人が、特別に生活を変えなくても毎日を楽しめるようになる。


・ひとつのものごとからいっぱい気付きや学びが得られるようになる。


・深く自分の気持ちを感じて、ビジョンや想いを明確にすることができる。


 

 

▶日程:9/13-15

 

 

▶場所:屋久島(縄文杉ー太鼓岩ー原生林ー白谷雲水峡など)

 

 

▶屋久島へのアクセス:

どちらから来るかによって個別にご案内させていただきます。

 

▶参加費:

通常プラン 45800円(良いご縁が末広がり)(感覚開きガイド料/自分開きコーチングセッション料/ワーク代/宿泊費/6回分の食事食材代) *屋久島までの交通費は含みません

 

自分開きコーチングセッション無しプラン 33300円

 

【紹介割】1人紹介につき上記料金より5000円割引き

 

▶定員6名 最小遂行人数3名

 

 

▶特典:

・感覚開きカード100枚セット

・くり作の小冊子『世界を感じる感性をひらく』『自分を感じる感性をひらく』

・FACEBOOKグループおよびメールでの事後サポート

 

 

▶予約・お問い合わせ

こちらからご連絡ください。

 

▶感覚開きツアーの参加者の声

 

・「くりさんと組んでくりさんの見方で歩いてみるということをしたとき、木々や他の生き物の個性がよく感じられた気がした。いつもの自分のパターンも観えてきて、また、それをカラにして他の人になりきってみるというのはとても新鮮でした。」(ようこ)

 

・「なりきることで、相手の想いを感じるだけでなく、自分との比較にもなり、自分がさらに明確化したことが感動的だった。自分を語り、相手も語り、相手を知って、自分を知る。」

 

・「いろいろな感じ方があることを気持ち良く認められた」(ひろみ)

 

・「「遠くを見る」のカードに添って、あたご街道からの山を見たときに、遠さと近さ、空間を体《外側と内側》と心《感情、好ましさ、色、形、認識》で感じれました。そのときに、感動《心が動いた》しました。自分と世界がつながりました。このことは、自分が生まれた性質や道を解読する大切な感性を育てるだろうと思えたのが、学びでした。これからも、丁寧に認識、感覚、体感を見ていく時を持ちたいと思いました。」

 

▶案内人プロフィール

感覚開き人。感性開拓研究家/感性開拓コーチ/五感トレーナー。感覚開きツアーガイド。文教大学講師。

感覚開き散歩、五感トレーニング、感性開拓コーチングなどを通して、環境や出来事をより豊かにする感じられるようにして、何気ない日々や風景をより深く味わって楽しめるようになる、あるものごとから多くの発見や気付きを得られる、自分や相手や世界の変化を細かく感じられるようになる、お手伝いをさせていただいています。

情報社会の中で育った私は、溢れる情報の中で、感覚が麻痺して、何も感じない「情報の不感症」になっていく自分に恐怖を感じていました。中学時代から変わった感覚だった私は、学校のルールや社会で言われていることに疑問を持っていました。集団教育の中であることを正しいと思わされ、同じであることを強要されることに何も感じずに従う人ばかりの中で「なんかおかしい」という違和感を流さないでいました。

「どうしたら麻痺してしまった感覚を再び働かせられるか。」

ということを探究して行く中で、私の中で天命とも言うべき役割が見えて来ました。

「世界を感じるための新しい窓をつくれば、世界は簡単に入れ替わってしまう」

こうして、私は、世界を感じるための装置や道具を作り始めました。

後に、アートやデザインで用意されたものごとを感じるのではなく、人の感覚や感じ方自体を豊かにしたいと、認知科学や心理学の世界へと入っていきました。

「出来事はただの出来事、どう感じるかは自分で決めている。」

「だから自分や周囲の人の感じ方を自分で導く事ができれば、世界は色鮮やかに輝き出して、人生を楽しめるようになる。」

という思いで、感覚を豊かにすること、環境を豊かに知覚できるようにすることをテーマとして、さまざまなツール制作や実践を行っています。10代の頃から探究してきた、世界を感じるための方法は約250枚の感覚開きカードにまとめました。現在はこのカードなどを使った、ワークショップやフィールドワークを行っています。