わもん聞く修行での気付き:自分を100%捨ててゼロに相手の中に入る | 天性をいかす!天職をつくる!楽しく生きる!てんがく(天楽)への階段

天性をいかす!天職をつくる!楽しく生きる!てんがく(天楽)への階段

今の仕事をずっと続けるのか?と疑問を感じているあなたへ。自分を深く知る自己対話・自己分析レッスンで、自分らしく生きられるようになる♪やりたい仕事と自分の強みを見つけて、自由で、幸せで、楽しい人生を目指しましょう!

みなさん、こんばんわ!

 

 

昨日夜は、SKT(わもんシークレット講座東京)、今日はわもん黒帯心徒塾で、聞くを深めてきました、くりです!

 

 

今日は、この二日間の学びと気付きを覚え書きとしてまとめておきますね。

 

 

「”治れ”と思ってくれる人がいると病気は治る」

 

「常に人生最後のスピーチだと思って、本気で話そう」

 

「毎日が人生最後の日だと思って生きよう」

 

「奥深くまで一緒に来てくれると魂が喜ぶ」

 

「平和な世界をつくるのではなくて、平和を感じる場をつくる。すでに世界には平和がある。あるものを集めていく」

 

「自分を固定している鎖が出来ない状況をつくっている。その鎖を切ろう」

 

「自分が聞くことによって、相手の命の光が輝くという意識を持つ」

 

「100%相手になって相手の中に入る。完全に離我をする。思い切って中に入る。外から観察するのではなくて、中心に入って感じる」

 

「聞く時だけでなく、常に離我する、日頃から無我夢中になる」

 

「相手と自分を信じて飛び込む」

 

「”すべてできる”と思えるか。できると思う人はやり方を探す。出来ないと思う人は出来ない理由を探す。癖になっている。僕はあきらめずにやりつづければ絶対にできると思っている。でもできないことがある。出来ない現実をつくっている理由がある。出来なくしているルールとして、”出来ない自分すらも受け入れてくれるという関係を求めている””苦労して達成した方が成長する”というのがある。でも出来る様になるためにそのルールは必要ないから鎖を切った!根拠のない自信をもっと高めていこう。」

 

「離我:自分の部屋から出て相手の部屋に入っていく」

 

 

「聞く時は自分を100%捨ててゼロにする」

 

 

「音程によって鋭さと入りやすさが変わる。相手の中に深く潜っていく音はどんなものか」

 

 

「声を相手に届ける意識。声はギフト。相手のお腹に響かせる」

 

 

「相手の中に自分を入れてそこで声を出す」

 

 

「声の方向性。今はまっすぐ。相手が潜れるように上から下へ向かう声を出そう」

 

 

「10秒間、相手の話を聴けるのが人生最後だと思ってから聞くだけで、相手に深く寄り添えるようになる。物理的にそう想う時間をつくる。常にこれが最後だと想って話を聞こう」

 

 

みなさんが、自分と相手と世界を感じて仲良くなれますように☆

 

いつもありがとうございます。

 

くり

—————————————————————————-

無料メルマガ「感覚を開くと人生が豊かになる!自分と相手と世界を感じるための方法」

ブログには書けない詳しい情報や最新の情報、プライベートなエピソードと写真なども発信していきます。ご希望の方は、良かったらこちらへ登録ください。
Benchmark Email