1歳3ヶ月を過ぎ、いろいろ食べられるものが増えてきました。


増えてきたのはひとえに私の努力…
ではなくて笑い泣き


4月末から入院していたときの、病院食のおかげですチョキ


入院期間の途中から、1~2歳用の幼児食の刻みに変えてもらったのですが、自宅ではまだ与えていなかった献立や食材がどんどん出てきました。

鯖とか、生野菜とか、レーズンパンとか。
お肉のソテーとか。


「こんなの食べられるのかな!?」って少しびくびくで食べさせてみたら、意外にもパクパク食べてくれて。


こう言っちゃ何ですが、自分が作ったものじゃないので、uniさんが食べ残したり口からべべーっと吐き出しても
「せっかく作ったのにーえーん」ってイライラせず、
「こういうのは好きじゃないのね」
って冷静に見ていられたというか。
(厨房の皆さん、ごめんなさい涙)


退院後は少ーしずつ、大人からの取り分けができるようになってきました。



豚のしょうが焼きも、焼く前に調味料に漬け込んだりせず、お肉に火がとおったところで大人と同じタレを少量入れて軽くからめて、uniさんの分だけ取りだし、それから残りのタレを全部加えて大人用にしたり。


今日はトマト缶で煮込んだハンバーグに初めて挑戦しました。


初めてのトマトソースと肉々しいハンバーグに衝撃を受けたらしいuniさん。
もっと食べさせろと、オットの分まで手を延ばしてました。

そんなにパクパク食べてくれて嬉しいよ爆笑
…まぁ、もともと良く食べる子だけどニヤリ


おかげで、離乳食の冷凍ストックを作る頻度がだいぶ少なくなってきました。
そのかわり、取り分けるために自分たちの食事を真面目に作らなきゃいけなくなりましたが。



何しろ炊事が大の苦手な私なので…サゲ


マグロやカツオ、アジのお刺身なんかを数切れフライパンで焼いて、少しお醤油塗って照り焼き風にしたものがuniさんは大好きです。


残りのお刺身は親が食べればいいし。

コスパは悪いけど、究極の手抜き子どもご飯ですチュー


私も料理キライだけど、レパートリー増やすために頑張らないとなぁためいき*