先週末、オットのお母さん、お義兄さん家族、そして私の母とでuniさんの初節句&お誕生日お祝いをしました。
ホテルでのお食事会だったので、特に何も準備もいらず楽でしたー
それなりに気はつかったけど。
ちなみに一人4000円の懐石
ふだん、外食時にはお味にかなりうるさい母が「おいしかった!」と言っていたので…おいしかったんだと思います。
いやー、私はずっとuniさんの世話をしていて。
かきこむように食べちゃったから、全然味を覚えてません!
もったいない! でも仕方ないかー
だいたい食事も終わったころ、お義母さんが
「uniちゃんを抱っこしようかなー」とお膝に抱いたのですが、uniさんそれまですっごく機嫌良かったのにお義母さんに触れられた瞬間、体を反らせて大号泣
しかもuniさん、私と私の母に助けを求めるように手を伸ばして泣くから…
かなり気まずかった
食事後に自宅に来てもらって、お義母さんが作ってくれた一升餅を踏ませて、さらにリュックサックにお餅を入れたものを背負わせて写真撮影
家から遠く離れていかないように、お餅を背負わせてわざと転ばせたりするって何かで読んだことあったけど、uniさんは重い餅をものともせず、平気な顔で部屋中ハイハイで動き回ってました。
これはきっと独り立ちも早いね。。。
まぁしかし、uniさんのお義母さんに懐かないこと懐かないこと。
義実家でご飯を食べるときも、お義母さんが
「uniちゃんは私が見ておくから、あなたたちゆっくり食べなさい」
って抱っこしてくれるのですが、もうuniさんがギャン泣きで、結局いつも私とオットで慌ただしく交代でご飯をかきこんでuniさんを抱っこ…
になるのです
まぁ。。。そんなにしょっちゅう会う訳じゃないし、もともとuniさん、どちらかというと人見知りが強いほうだもんね
私の母にばかり懐いて、自分の母親に懐かないこと、オットはどう感じてるのかなーと思って、お祝いのお食事会の終わった夜、オットに
「uniさん、お義母さんになかなか懐かないねー、あんなに泣かれたらちょっと居たたまれない気分になるよ」
って言ってみました。
そしたらば。
「それは当たり前だよー。だってうちの母ちゃん、○○くんばっかり可愛がるから、そういうのuniさんにも伝わるんじゃない?」って。
○○くんとは、同居しているお義兄さんの子ども。
uniさんの従兄弟で、お義母さんにとっては初孫です。
まぁね、私もそういう雰囲気は感じていたけど、オットも思ってはいたのね
「母ちゃんの頭の中はもう、兄ちゃんと○○くんのことで99%埋まってるもんね。うちのことはどうでもいいって感じじゃない?」
激しく同意したかったけど、
「そうだね」
と言うと、それはそれで角が立ちそうで
「んー、そう、かなー?」
と、ぼやかして返事しました。
「そんなことないと思うよ」
と言えないところが私の未熟なところです。
あー、とりあえずお誕生日やら節句やらのイベントが済んでホッとしましたー
私もuniさんも、体調崩しちゃいけないと思って、この数週間はできる限り人ごみを避けてきました。
ベビザラスに、図書館での読み聞かせイベント、ショッピングモールでの買い物etc...
行きたいところも片づけないといけない用事も溜まってます。
季節も良くなってきたし、ようやくお出かけ解禁ですー
ホテルでのお食事会だったので、特に何も準備もいらず楽でしたー

それなりに気はつかったけど。
ちなみに一人4000円の懐石
ふだん、外食時にはお味にかなりうるさい母が「おいしかった!」と言っていたので…おいしかったんだと思います。
いやー、私はずっとuniさんの世話をしていて。
かきこむように食べちゃったから、全然味を覚えてません!
もったいない! でも仕方ないかー
だいたい食事も終わったころ、お義母さんが
「uniちゃんを抱っこしようかなー」とお膝に抱いたのですが、uniさんそれまですっごく機嫌良かったのにお義母さんに触れられた瞬間、体を反らせて大号泣
しかもuniさん、私と私の母に助けを求めるように手を伸ばして泣くから…
かなり気まずかった

食事後に自宅に来てもらって、お義母さんが作ってくれた一升餅を踏ませて、さらにリュックサックにお餅を入れたものを背負わせて写真撮影
家から遠く離れていかないように、お餅を背負わせてわざと転ばせたりするって何かで読んだことあったけど、uniさんは重い餅をものともせず、平気な顔で部屋中ハイハイで動き回ってました。
これはきっと独り立ちも早いね。。。

まぁしかし、uniさんのお義母さんに懐かないこと懐かないこと。
義実家でご飯を食べるときも、お義母さんが
「uniちゃんは私が見ておくから、あなたたちゆっくり食べなさい」
って抱っこしてくれるのですが、もうuniさんがギャン泣きで、結局いつも私とオットで慌ただしく交代でご飯をかきこんでuniさんを抱っこ…
になるのです

まぁ。。。そんなにしょっちゅう会う訳じゃないし、もともとuniさん、どちらかというと人見知りが強いほうだもんね
私の母にばかり懐いて、自分の母親に懐かないこと、オットはどう感じてるのかなーと思って、お祝いのお食事会の終わった夜、オットに
「uniさん、お義母さんになかなか懐かないねー、あんなに泣かれたらちょっと居たたまれない気分になるよ」
って言ってみました。
そしたらば。
「それは当たり前だよー。だってうちの母ちゃん、○○くんばっかり可愛がるから、そういうのuniさんにも伝わるんじゃない?」って。
○○くんとは、同居しているお義兄さんの子ども。
uniさんの従兄弟で、お義母さんにとっては初孫です。
まぁね、私もそういう雰囲気は感じていたけど、オットも思ってはいたのね

「母ちゃんの頭の中はもう、兄ちゃんと○○くんのことで99%埋まってるもんね。うちのことはどうでもいいって感じじゃない?」
激しく同意したかったけど、
「そうだね」
と言うと、それはそれで角が立ちそうで
「んー、そう、かなー?」
と、ぼやかして返事しました。
「そんなことないと思うよ」
と言えないところが私の未熟なところです。
あー、とりあえずお誕生日やら節句やらのイベントが済んでホッとしましたー

私もuniさんも、体調崩しちゃいけないと思って、この数週間はできる限り人ごみを避けてきました。
ベビザラスに、図書館での読み聞かせイベント、ショッピングモールでの買い物etc...
行きたいところも片づけないといけない用事も溜まってます。
季節も良くなってきたし、ようやくお出かけ解禁ですー
