月曜日は、2回目の新生児訪問で助産師さんに来てもらいました。
前回は生後3週目くらいで来てもらって、体重があんまり増えてなくてそれからしっかりミルクを足すようにしてきました。
今回は生後2ヶ月。
体重は4580gで29g/日の増加でした
便秘のことと、体重のことと合わせて助産師さんに聞いてみると、一回に足す量は当面80ccでいいとのことでした。
ちょうどその日は私の母も来ていて。
母は子どもが泣いたらとにかくミルクを足せ足せとうるさいのです
飲んだ直後に足りなさそうに泣くとき以外は足さないでいいと助産師さんから母に説明してもらって助かりました
訪問していただいた助産師さんと母は、ずっと以前同じ病院で働いたことがあって、母はその助産師さんをすごく信頼してるので、効果てきめんでした
便秘については、よっぽど吐いたりミルクやおっぱいを飲まなくなったりしなければ1週間くらい様子見てもいいかも…とも言われました。
そして、糖水以外にも麦茶とかあげてみることも提案されました。
成長に必要なミルクやおっぱいは足りていても、水分が足りないのかもねーと。
たしかにしょっちゅうオムツ替えるのに毎回ずっしり重くて、水分がおしっこばかりいっちゃって、うんちが固くなってしまうのかも。。。
追視とか筋緊張とか、ばっちり順調だそうです
助産師さんといろいろお話ししていて。
知っているからこそ不安になってしまうことってあるよねって話になりました。
私自身も、とりあえず看護職の端くれとして現職の頃はなんと新生児訪問とか「やってた」人間なのですよ…
訪問して赤ちゃんの身長体重測ったり、成長発達を確認したりしてたのに。
なのに、便秘ひとつで右往左往してしまうのです。
助産師さんも、自分のお産はすごく怖かったし、実際難産だったそうです。
どうしても難しい症例をたくさん知っているだけに悪いことばかり想像してしまうのは、もう職業病みたいです。
そういえば、助産師をしている私の従姉妹も、深夜に病院に電話をかけてきて「赤ちゃんが泣き止まないんですが何か病気とかじゃないですよね?」って相談するのはたいてい「師」とか「士」とかつく職業の人が多いって言ってました。
我が子の便秘にしても、オットなんて後天性のヒルシュプルング(巨大結腸症)じゃないかと真剣に小児科医の友だちに相談してたし。
知識があればいいってもんじゃないですね
むしろ今は邪魔になってる気すらします。
だけど、助産師さんに来てもらって「いいね! よく成長してるね!」って言われてすごく安心しました。
一緒に成長を確認してもらって、認めてもらえるってすごく安心するんだなぁ。
私も訪問や育児相談や健診でお母さんたちとお話しする機会ってたくさんあったけど、お母さんへのこういう肯定的な声かけってちょっとした一言でもものすごく安心するし本当に大事だなって改めて思いました。
私はそういう声かけができていたかなぁ?
事業をする側じゃなくて受ける側になったのに、いまだにそういう視点で見てしまうのも職業病だな。いい加減やめないと
さぁ、生後2ヶ月になったので予防接種開始です!
自分が仕事してたとき、予防接種の相談受けるの苦手だったなぁ。
だってよく種類も多いし任意が定期になったり覚えにくいんだもん!
子どもの接種を機会にこの際ちゃんと覚えましょー
前回は生後3週目くらいで来てもらって、体重があんまり増えてなくてそれからしっかりミルクを足すようにしてきました。
今回は生後2ヶ月。
体重は4580gで29g/日の増加でした

便秘のことと、体重のことと合わせて助産師さんに聞いてみると、一回に足す量は当面80ccでいいとのことでした。
ちょうどその日は私の母も来ていて。
母は子どもが泣いたらとにかくミルクを足せ足せとうるさいのです

飲んだ直後に足りなさそうに泣くとき以外は足さないでいいと助産師さんから母に説明してもらって助かりました

訪問していただいた助産師さんと母は、ずっと以前同じ病院で働いたことがあって、母はその助産師さんをすごく信頼してるので、効果てきめんでした

便秘については、よっぽど吐いたりミルクやおっぱいを飲まなくなったりしなければ1週間くらい様子見てもいいかも…とも言われました。
そして、糖水以外にも麦茶とかあげてみることも提案されました。
成長に必要なミルクやおっぱいは足りていても、水分が足りないのかもねーと。
たしかにしょっちゅうオムツ替えるのに毎回ずっしり重くて、水分がおしっこばかりいっちゃって、うんちが固くなってしまうのかも。。。
追視とか筋緊張とか、ばっちり順調だそうです

助産師さんといろいろお話ししていて。
知っているからこそ不安になってしまうことってあるよねって話になりました。
私自身も、とりあえず看護職の端くれとして現職の頃はなんと新生児訪問とか「やってた」人間なのですよ…

訪問して赤ちゃんの身長体重測ったり、成長発達を確認したりしてたのに。
なのに、便秘ひとつで右往左往してしまうのです。
助産師さんも、自分のお産はすごく怖かったし、実際難産だったそうです。
どうしても難しい症例をたくさん知っているだけに悪いことばかり想像してしまうのは、もう職業病みたいです。
そういえば、助産師をしている私の従姉妹も、深夜に病院に電話をかけてきて「赤ちゃんが泣き止まないんですが何か病気とかじゃないですよね?」って相談するのはたいてい「師」とか「士」とかつく職業の人が多いって言ってました。
我が子の便秘にしても、オットなんて後天性のヒルシュプルング(巨大結腸症)じゃないかと真剣に小児科医の友だちに相談してたし。
知識があればいいってもんじゃないですね
むしろ今は邪魔になってる気すらします。だけど、助産師さんに来てもらって「いいね! よく成長してるね!」って言われてすごく安心しました。
一緒に成長を確認してもらって、認めてもらえるってすごく安心するんだなぁ。
私も訪問や育児相談や健診でお母さんたちとお話しする機会ってたくさんあったけど、お母さんへのこういう肯定的な声かけってちょっとした一言でもものすごく安心するし本当に大事だなって改めて思いました。
私はそういう声かけができていたかなぁ?
事業をする側じゃなくて受ける側になったのに、いまだにそういう視点で見てしまうのも職業病だな。いい加減やめないと

さぁ、生後2ヶ月になったので予防接種開始です!
自分が仕事してたとき、予防接種の相談受けるの苦手だったなぁ。
だってよく種類も多いし任意が定期になったり覚えにくいんだもん!
子どもの接種を機会にこの際ちゃんと覚えましょー
