13週6日です。

健診に行ってきました病院


つわりが8割がた治まったので、それはそれでベビさんが生きているかどうかよく分からず、不安。。。。


結局、つわりがあってもなくても、不安なものは不安なのですね汗



今日は、いとこの子どもちゃんたち二人が私の受診についてきました。

小学4年生の女の子Mちゃんと、年長の女の子Kちゃん。


小学4年生の女の子Mちゃんは、いとこの助産師Rちゃんの娘っこ。

(MちゃんとKちゃんはいとこ同士です)


Mちゃんは私のお産に立ち合いたい!と言っています。


ホントに立ち合えるかどうかまだ分かりませんが、立ち合いたいと言うなら、ちゃんと赤ちゃんが大きくなっていく過程も知ってほしいなと思って病院に連れていきました。



先生もとっても気さくなので、よく二人に話しかけてエコーも長めにしてくださいました。

ちょうど午前中の診療の最後だったのでよかった。。。


「さーて、今日は赤ちゃんが男の子か女の子か、分かるかな~? ふたりは、男の子と女の子、どっちがいいのかな~?」


「おんなのこぉーー!!」


ちょっとちょっと、二人とも。待合まで声が響きそうですよ汗 お静かにびっくり


ふたりとも自分が女の子なので、赤ちゃんも女の子のほうが大人になってもずっと仲良く遊べるから、という理由で女の子希望のようです。


先生が、これが頭だよ、ここが手だよ、ほらぴょんって動いたね、元気な赤ちゃんだね、と子どもたちにも分かるように解説してくれました。


足の間もよーーーーーく見て・・・・・・


「うーん、何もない、感じだね。今のところ、女の子かな? まだ分からないけどねぇ」


暫定で、女の子のようですリボン


「でも、まだはっきりしないから他の家族には内緒ねニヒヒって先生が二人に話して、「内緒ね、内緒ね」と二人とも大喜び。


これはバレるのも時間の問題だな。。。。


あ、ベビさんの大きさ聞き忘れた。 でも、「元気!」と言われたので問題はなさそうです。


前回の採血検査もすべて問題なしでした採血



さぁ。。。。今日の受診でベビさんの動いている姿を確認し、本当に12週を超えられたことを実感しました。


12週・・・・ここが私にとって、ひとつの壁でした。

ここを過ぎたら、流産の可能性はさらに低くなると聞いたことがあります。


肩にいーっぱい乗っかっている「不安」「心配」が、また少し軽くなりました。


でも、きっと産むまで、いや、産んでからもそういう感情は付きまとうんだろうなぁ。


悪いことばっかじゃなくて、いいことも少しは考えていこう。

まずは、今夜当直のオットに電話で今日の受診結果を話して、ふたりでちょこっとだけ12週クリアおめでとうの万歳をしたいと思いますクラッカー