何だか文字にするのがイヤで、ずるずる記事を書かないまんまでした…


先週の金曜日、また病院に行ってきました。
7週6日。

病院からもらっていた資料では、引き続き心拍が確認できることと、胎児が7~10数ミリあることが望ましい所見のようでした。

内診では、私の目で見ても心臓がぱくぱく動いているのが見えました!

そして、頭と胴体もちゃんと確認できました。

胸をなで下ろして診察室に戻ったのですが…

先生から、「今日は7週6日で、ほぼ8週に近いんですが、ちょっと胎児が小さいんですよね… この時期は2~3ミリの計測の誤差もあるのですが…まだ手放しで喜べる状態ではないです」

と、言われてしまいました涙

赤ちゃんの大きさは、13ミリでした。


あぁ、またか…と思いました。

どうしても、前回の流産のときのことが頭をよぎります。

前も、こうやって基準どおりにいかないことが出てきてだんだん失速していったんだ…

比較したって何にもならないってわかっていても、やっぱり思い出してしまうのです。。。


家に帰って、もう一度しっかり資料を読み直してみたら、8週のところには胎児の大きさが16~20数ミリと書いてありました。

私は7週6日だったから、せめて15ミリくらいはないといけなかったみたいです。

中止予定だったルトラールとデュファストンも継続になってしまいましたサゲ

明日がまた受診…病院

順調に大きくなっていてくれたら、妊娠届出書をもらえます。

明日、どうなるのか…青スジ
もう…生きた心地がしませんううっ...