知的好奇心の高い子に育って欲しい!

 

そんな風に思って

お子さんに習い事をさせたり

体験型のイベントや

博物館などに連れて行ったりするママさん

 

お子さんの自己肯定感、

ちゃんと高い状態かどうか

見られていますか?

 

自己肯定感が低いと、

どんなに良い教育や機会を与えても

知的好奇心はそもそも育ちません

 

なぜなら

 

自己肯定感が低いと

自分の内側にしか

興味関心が向かないから

 

自己肯定感の低い人は
子どもであっても大人であっても
「外側の世界」に対して興味関心が向かず
自分の「内側の世界」を守ることで
手いっぱいになってしまうのです

 

 

なんで自分はこうなんだろう

 

 

自分はどうして
こんな風にしかできないんだろう

 

自己肯定感の低さからくる

これらの疑問は
一見すると「考えている風」ではありますが
実はぐるぐると同じ思考を繰り返しているだけで

答えや解決策を求めていません

どんなに長い時間をかけて考えたとしても
自分の頭の中だけで答えを探したのでは
解決策が出ることは決してないからです

 

一方、知的好奇心による思考は

もっと建設的です

 

解決したい課題や問いかけがあり

もし自分の中に答えがないものであれば

外の世界に手段や道具を探しに行くもの

 

しかし

自己肯定感が低いと

 

1.そもそも外の世界に関心が持てない

2.自分に問題解決ができると思えない

3.外の世界に答えを求めに出ていけない

 

こうした理由から

たとえ知的好奇心の芽を植え付けたとしても

それが育っていくことは決してないのです

 

子どもの知的好奇心を育てたいなら

まずは自己肯定感を上げること

 

子どもの自己肯定感は

家庭での親子の会話を通して

育てることができます

 

しかし現実には

多くの子どもの自己肯定感が

家庭で削られているのです

 

子どもの自己肯定感を削ることなく

知的好奇心の芽を摘み取ることなく

「考える力」を伸ばしてあげるには

親が親としての役割を

しっかりと勉強して実践することが大切です

 

・親も子どもも既成概念から解放されること

・子どもの自己肯定感を上げること

・子どもの考える力を育てること

 

これらを実現するための

理論と繰り返しのワークが必要なのです

 

エジソンも野口英世もさかなクンも!

 

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