「○歳までに覚えさせたい××」
「○歳までに身につけさせたい◻︎◻︎」

お子さんの将来のために…と
早いうちからできるだけのことをしてあげたい!
と考えるお子さん思いのお母さん・お父さん

いつの間にか
上のような文言に振り回されていませんか?

「子どもには苦労させたくない...」
そんな親としてのやさしい気持ちから
最短ルートで効率の良い幸せの道
用意してあげたくなるのですよね

 

でも

 

子どもは機械ではないから
「最短ルートで効率の良い幸せ」が
必ず当てはまるものではありません

 

そしてそもそも子育て(=人間教育)
「○歳までに〜」という数字は

絶対ではありません


実際、世の中には数多の
社会人向け自己啓発本だってあるし
人はいくつであったって
「変わろう」と思ったら
絶対に変わることができるものです

 

それでも

 

いろんな才能の可能性を
早くから見つけてあげたいあまり

 

たくさんの刺激を与えて
一日も早く「好き」に出会わせてあげようと


休みのたびに動物園や
博物館などに連れて行き
習い事やイベントに通わせ
家での学習習慣を身につけさせようと
ドリルをやらせてみたり
オンラインレッスンを受けさせたりするのですよね
 

でもそれだけでは
残念ながら「考える力」のない子に
育ってしまう危険があるのです

 

子どもの「考える力」を育てるのに必要なのは
「消化する時間=暇」

 

消化する時間がないと
起きたできごとを処理できなかったり
整理することのできない気持ちでいっぱいになったりして
せっかくの体験も
自分の言葉で表現することが
だんだんとできなくなってしまいます

 

子どもの「考える力」を伸ばしたいなら
まずは「暇」を与えること


そしてその上で
「考える力」を育てるための適切な質問
投げかけてあげることが大切です

 

こう言うと勘違いされることも多いのですが

 

「なんで?」

「どうして?」

 

という問いかけは
実は質問としてはとても大雑把
考える力を育てるどころか
考えること自体を
面倒に感じさせてしまうもの

 

子どもがストレスなく
考えることに集中できるようになるため
親として身につけておきたい
「質問の仕方」というものがあります

 

親が「質問の仕方」を身につけると
子どもには以下の力が備わります

 

・時系列が把握できる

・因果関係が理解できる

・できごとに関係あることと関係ないことが整理できる

・予想や想像をすることができる

・どの部分を変えればどう改良できるか予測がつく

 

「考える力」というのは

上記のことがきちんと身についた状態なのですね

 

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