後のことは両親に任せて、息子と2人の旅。

息子とは、今までも旦那と喧嘩して2人で出かけることが何度かあったので、怪しまれることもなくパパに内緒にしてくれた。


私がここまで我慢した理由の一つに息子の存在が大きかった。息子がパパ大好きだったからだ。その上、3人で住みたいと言われていたからだ。


でも、私はこの望みを叶えると、自分が保たないと思い、息子には悪いが決行することにした。


2日目くらいに、少し言ってみたら泣いたので、旦那が出て行く決心をしたら言うことにした。


旦那は全力で拒否をしてるようで、むこうの両親も話し合いの場を拒否し、なかなか話ができない状態が続いていた。


事態が動いたのは5日目。


私は、極力旦那と関わらないようにしていたが、このままでは、家に帰れないと思った私は旦那に連絡をする。旦那は離婚だと思っていたようで、それで拒否していたようだ。向こうの両親には、別居という選択肢は思いつかなかったようで、離婚で旦那を説得していたらしい。別居とわかった途端、話合いができ、ようやく前進した。


離婚は、絶対受け付けないだろうとわかっていた私は、別居の準備しかしてなかった。ところが、私の両親から向こうの両親に電話をしてもらったところ、離婚で話をすすめてると言われ、だったら、それに越したことはないと離婚届も取ってきてもらいウキウキして待っていた。 


だから、拒否していたのだ。

私は、旦那にはとても優遇された条件を提示していた。それを見た旦那は、ようやく私に感謝してしぶしぶ同意書にサインをしてくれたのである。