こんにちは、佐藤病院リハビリblog
『カラダのことダカラ』です🫡
今回は、筋肉 と 栄養 のお話です![]()
患者様とお話していると、
「筋肉が落ちちゃった」
「筋肉をつけないと」
という声をよく耳にします![]()
筋肉をつけるためには筋トレなど運動を
頑張らなきゃ!と、考える方は
多いのではないでしょうか。
しかし、いくら運動を頑張っても
筋肉を作る栄養が不足していては、
せっかくの運動の効果も十分に得られません。
運動だけでなく、日々の食事も重要です![]()
それでは筋肉をつけるためには、
どのようなこと気をつけて食事をすると良いのかを
解説していきたいと思います❗️
気をつけていただきたいポイントは2つです。
一つ目は、たんぱく質の摂取 です。
筋肉の源はたんぱく質です。
たんぱく質は体内で消化されるとより
細かい構造のアミノ酸に分解、
その後吸収されていきます。
筋肉を作るアミノ酸の中でも、
「必須アミノ酸」と呼ばれる体内では
作られない9種類のアミノ酸が
重要な役割を果たします。
中でも特に筋肉を作るのに貢献してくれるのが、
「ロイシン」という必須アミノ酸です。
ロイシンは、
動物性たんぱく質(牛肉や鶏肉・卵、まぐろ等)、
乳製品(牛乳やヨーグルト等)、
大豆製品(高野豆腐や湯葉など)に
多く含まれています。
これらの食材を意識して、
食卓に取り入れる事が大切です![]()
ポイント二つ目は、
バランスよく食べること です。
食事から摂取するエネルギーが足りなくなると、
筋肉を分解してエネルギーを作り出してしまい、
筋肉量が減少しやすくなります
1食でたんぱく質を20g程度、
毎食平均的に摂取することが大切です。
摂取したたんぱく質は、体の中に
貯めておくことができません。
なので必要量を3食に分けて
摂取することが推奨されています。
1日分のたんぱく質を1食で一気に
摂ってしまうと、体内での合成効率が低下し、
かえって筋肉量が減少しやすくなると言われて
いますので、ご注意ください![]()
以上、筋肉をつけるために注意すべき食事の
ポイントについて解説しました。
運動の効果を最大限に引き出すために、
食事内容を見直してみてはいかがでしょうか
なお、持病をお持ちの方で摂取制限がある場合は、
かかりつけ医の指導を遵守してください。
それではまた![]()

