こんにちは、佐藤病院リハビリblog
『カラダのことダカラ』です🫡
今年もあっという間に年末に差しかかっていますね![]()
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年末になるとつい食べ過ぎてしまい、体重の増加が気になる方は
多いのではないでしょうか。
実は脂肪がつく以前に、食べ過ぎで体が浮腫むことも多いのです![]()
浮腫みは体が過剰に水分を保っている状態です。
体が浮腫む原因として、塩分 や 糖質 のとり過ぎが挙げられます。
塩分はナトリウムを多く含みます。
塩分のとり過ぎは、体内のナトリウム濃度を高めます。
体はナトリウム濃度を一定に保とうとするため、水分を多く保ち、
ナトリウム濃度を下げようとします。
そのため塩分のとり過ぎで浮腫んでしまうわけです。
糖質のとり過ぎでは、血糖値が上がった時に分泌されるインスリンという
ホルモンが関係します。
インスリンはナトリウムの再吸収を促す働きがあります。
そのため、ナトリウム濃度が高くなり
結果として塩分のとり過ぎと同様に浮腫みやすくなります。
対策として、まずシンプルに塩分・糖質を控え目にすること、
そして適切な量の水分補給も重要です。
体重1kgに対し35ml程度を1日に7、8回に分けてとりましょう。
例えば、体重60kgの人の場合、60kg × 35ml = 2,100ml(2.1 L)です。
浮腫みへの対処法はリンパマッサージが有効な方法の一つです。
リンパ液の流れが良くなり浮腫みの改善が図れます。
リンパの流れには方向があります。
下図の矢印の方向に優しくマッサージしてみましょう。
それではまた![]()

