こんにちは、佐藤病院リハビリblog

『カラダのことダカラ』です🫡

 

 

今年もあっという間に年末に差しかかっていますねクリスマスツリー鏡餅

 

年末になるとつい食べ過ぎてしまい、体重の増加が気になる方は

多いのではないでしょうか。

 

実は脂肪がつく以前に、食べ過ぎで体が浮腫むことも多いのですタラー

 

浮腫みは体が過剰に水分を保っている状態です。

 

体が浮腫む原因として、塩分 糖質 のとり過ぎが挙げられます。

 

 

 

 

塩分ナトリウムを多く含みます。

 

塩分のとり過ぎは、体内のナトリウム濃度を高めます。

 

体はナトリウム濃度を一定に保とうとするため、水分を多く保ち、

ナトリウム濃度を下げようとします

 

そのため塩分のとり過ぎ浮腫んでしまうわけです。

 

 

 

 

 

糖質のとり過ぎでは、血糖値が上がった時に分泌されるインスリンという

ホルモンが関係します。

 

インスリンはナトリウムの再吸収を促す働きがあります。

 

そのため、ナトリウム濃度が高くなり

結果として塩分のとり過ぎと同様に浮腫みやすくなります。 

 

 

 

 

 

対策として、まずシンプルに塩分・糖質を控え目にすること、

そして適切な量の水分補給も重要です。

 

体重1kgに対し35ml程度を1日に7、8回に分けてとりましょう。 

 

例えば、体重60kgの人の場合、60kg × 35ml = 2,100ml(2.1 L)です。

 

 

 

 

浮腫みへの対処法リンパマッサージが有効な方法の一つです。

 

リンパ液の流れが良くなり浮腫みの改善が図れます。

 

リンパの流れには方向があります

 

下図の矢印の方向に優しくマッサージしてみましょう。 

 

 

それではまたバイバイ

こんにちは、佐藤病院リハビリblog

『カラダのことダカラ』です🫡

 

 

12月19日(木)、気象庁は12月21日から1月20日までの1ヵ月予報で、

全国的に寒い年越しになると発表しました雪だるま

 

寒すぎるとイヤですね〜。

 

寒くなるとカラダの痛みが出やすい方もいらっしゃると思いますガーン

 

今回は、寒さと痛みのお話ですマイク

 

 

 

日本の各地域を対象に行われたアンケート調査では、“寒い時期のほうが慢性痛の保有率が高い”という季節による違いが出たようです電球

 

 

地域ごとでは、北海道では17.4%、沖縄では13.8%の人が慢性痛を持っており、“寒い地域のほうが慢性痛の保有率が高い”という地域差も出ているようです鉛筆

 

 

気温が下がることで悪化しやすい痛みがあると言えます。

 

 

ある研究で、関節炎を持っているラットは健常なラットに比べて皮膚の温度低下を察知するセンサーが過敏になっていることがわかっていて、それが痛みの増強と関連しているのではないかと考えられています。

 

 

逆に、カラダが温まると痛みも楽になるという方は多いのではないでしょうか。

 

 

血流が良くなることの効果も大いにあると思いますが、慢性痛により寒さに過敏になって助長されている痛みが軽減するから、という場合もあるかもしれませんね上差し

 

 

いずれにしてもカラダは冷やさないほうが良い、ということで体の中でとくに温めると良い部位として仙骨をお勧めします。

 

仙骨は図のようにお尻の真ん中にある骨盤の骨の一つです。

 

 

仙骨部周辺は脚に向かう神経が豊富にあり、温めることで末端の血流も良くなって足のつりや冷えも楽になることがあります。

 

日中に貼る懐炉(かいろ)をするときは、仙骨部に貼ることを優先してみてください。

 

寝る時の湯たんぽや電気毛布は仙骨部をしっかり温めるようにすると良いです。

 

低温火傷には十分注意してお試しください注意

 

 

 

それではまたバイバイ

こんにちは、佐藤病院リハビリblog

『カラダのことダカラ』です🫡

 
 
前回の記事から引き続き、たんぱく質に関する内容です。
 
 
今回は、
 
たんぱく質の吸収を助ける栄養素
 
について解説していきますマイク
 
 
 
筋肉量の減少や代謝の低下を感じ始めると、良質なたんぱく質を適切に摂取し、効率よく
体に吸収させることが大切になってきますビックリマーク
 
たんぱく質の吸収を助ける栄養素や食材を意識的に取り入れることで、たんぱく質摂取の効果を最大限に引き出すことができます。
 
たんぱく質吸収を効率的にしてくれるのはこの4つです↓
 
① ビタミンB6
② ビタミンC
③ たんぱく質分解酵素
④ 発酵食品
 
 
それぞれの解説と具体的な食材を挙げていきます鉛筆
 
 
 
①ビタミンB6
たんぱく質の吸収を促進する栄養素です。
 
たんぱく質の代謝に関与し、体が効率よく利用できるようサポートします。
 
ビタミンB6は、バナナ鶏肉ナッツ類に多く含まれています。
 
 
 
ビタミンC
たんぱく質の吸収に間接的に貢献する重要な栄養素です。
 
ビタミンCは鉄分の吸収を助けることで、血液中でのたんぱく質の運搬をサポートします。
 
ビタミンCは、柑橘類(オレンジやグレープフルーツ)キウイピーマンなどの食材に多く含まれています。
 
 
 
③ たんぱく質分解酵素(プロテアーゼ)
たんぱく質をアミノ酸まで分解する消化酵素は体内で作られ、胃や腸などの消化管で分泌されています。
 
しかし加齢によってその分泌量は減少していくため、適度に食材から取り入れる必要があります。
 
パパイヤパイナップルメロンキウイりんご生姜玉ねぎまいたけ麹を利用した発酵食品などの食材はたんぱく質の消化を助け、吸収効率を高めます。
 
 
 
 
④ 発酵食品
腸内環境を整えることも重要です。
 
発酵食品には、腸内の善玉菌を増やし、消化と吸収をサポートする役割があります。
 
ヨーグルト味噌納豆など、手軽に取り入れやすい発酵食品は、毎日の食事に取り入れることで腸内環境を整え、たんぱく質を含む栄養素の吸収を高めてくれます。
 
ただ発酵食品は、食べすぎるとかえって体調を崩すこともあるため注意しましょう。
 
 
 
 
 
以上の食材をうまく活用することで、日々のたんぱく質摂取がより効果的になりますキラキラ
 
筋肉量の維持だけでなく、髪や肌の健康にもたんぱく質は関与してます。
 
①から④が多く含まれる食材をバランスよく意識して取り入れることで、健康や美容面での効果も期待したいところですね電球
 
 
 
それではまたバイバイ