すごくすごくお久しぶりです。
記事を書くのは4年ぶり?
変化のない日々を送っていましたが、2020年は忘れられない年になったので、またここに記録させてください。
肝炎の方は内服薬がバラクルードからベムリディに変わり、病院も先生の再転勤についていく形で転院しましたが、安定中。
ミーハー活動はコロナの影響で自粛中ですが、勤務先も変わらず住むところも変わらず、相変わらずの毎日。
そんな何も変わらない毎日の中で一つだけ私の中で大きな事がありました。
なっさんとのお別れです。
ここ数年は病気のオンパレードで私の休みとお金は、なっさんの通院にほぼ費やされていました。
獣医さん曰く、なっさんは他の犬に比べて体調が悪い事を表さないので分かりづらいタイプらしく、いつでもご飯を沢山たべて、元気に見えていました。
体調が悪化することも何度もありましたが、いつも乗り越えてくれて、先生にも生命力の強い子だ、すごい子だと、感心される程でした。
そんななっさんでも、やっぱりずっと病気に勝ち続けることは出来ず、この夏、天国に逝ってしまいました。
なっさんはマイペースで、人間の事なんてお構い無しという感じの性格だったので、私が働いてる間に一人で逝ってしまうんじゃないかと心配していましたが、ちょうどお仕事が休める時期に重なり、最期の数日一緒に過ごす事ができ、最期も看とる事が出来ました。
私は今まで自分の事が一番大事で、いつも誰かに何かをしてもらってばかりで、誰かに何かをしてあげる、尽くしてあげるということは欠如していると思っていました。
なっさんと一緒に過ごして、初めて守ってあげたいと思いました。お金をいくら使ってもいい、時間を全部使ってもいい、この子のためになることなら何でもするって思いました。
彼氏に料理を作る事すら渋っていた私が、なっさんのために毎日ご飯を手作りしました。
自分以外の誰かの為にこんなに尽くしたのは初めてで、これからも一生ないかもしれません。
本当になっさんに出会えて、なっさんを飼うことが出来て良かった。
なっさんはいつも塩対応で、私の事を飼い主と思っていたかどうかも謎ですが、それでも私は幸せでした。
なっさんありがとう!

