今年最後に書いておきたいもう1つのこと。
私の愛犬、なっさんのこと。
なっさんも今年で9歳になりました。
アレルギーがあり病院に通っているんですが、通院しているうちに心臓が悪いことが発覚したのは去年の話。
なっさん自体はとても元気で、雑音がある以外は症状がほとんど出ていない程の初期の状態で、すぐに薬を飲みはじめて、現在も悪化せずに最初に発覚した状態のままキープしているところです。
当然なんですが、なっさんは話せないので飼い主の私がいつもと違うところがないか、ちゃんと見ていなきゃいけないな。もっとしっかりなっさんの事を見ていこう、と心臓が悪いとわかった時に改めて思ったのに、また気づけませんでした。
なっさんの腫瘍発覚。
アレルギーと心臓の定期検診で病院に行ったら、なっさんが診察台に上がるのを嫌がって、偶然先生にお腹を見せる姿に。
そこで乳腺のあたりにしこりがあるのを先生が見つけてくれました。
すぐに細胞をとって見てもらったら、あまり良いものではない可能性が高いと。
全身に散らばってしまう前に一日も早く手術した方がいいと言われ、その日から一番近くで空いてる日に手術の予定を入れられました。
心臓も良くないので心配しましたが、手術は無事に成功。
転移もなく、腫瘍は全てとりきれました。
ちゃんと見ていこうと決めたのに、なっさんのお腹の毛玉を取っていたのに、また気づけなかったことに落ち込みました。
気づけなかったけど、私にはまだなっさんに出来る事がある。
私が出来ることは、なっさんをしっかり病院に連れていき、出来るお世話は全てして、出せるお金は全て出すこと。
仕事はどうしても休めないので、家族に協力してもらったり、ダッシュで帰って閉院間際の病院にかけこんだりしてなんとか通いました。
床に布団を敷いてなっさんと一緒に寝て、術後のお世話もしました。
そして貯金をなっさんの為に崩しました(笑)
術後すぐは

こんな風に横になっていてばかりだったけど

痛みのせいか、めっちゃ睨んできたりもしたけど

現在はすっかり元気で、今のところ再発もなく穏やかに過ごせています。
私の子どもだと思ったことはないけれど、私が辛いときも、はしゃいでる時もずっと傍にいてくれた同士だとは思ってるので、少しでも長く一緒にいたいな。
その為なら何でも出来るって思っています。
再発の可能性が高い癌なので、今度こそ、今度こそ、ちゃんと見てあげたいと思います。
だからなっさん、私のように辛くても我慢したり、平気なふりしたりしないでねー!