サーフさんのハンバーグカレーはマッスルドッキング

こんち!


いつ梅雨が明けるんだろう囧rz

東北南部はここにきて、連日の雨、雨、雨…

他地域の釣果だと、みんな良い魚獲ってて羨ましい…まあ、隣の芝は青く見えるってヤツ?


今日はインクスレーベルミドルゲームロッド3兄弟のベイトロッド「エル・パンテーラ」について僕なりの視点で書いていこうと思います



モデル72エル・パンテーラ
全長7.2 ft (220cm)
タイプ均等3ピース
仕舞寸法76.6 cm
自重118g
ルアーウェイト5〜21g
ライン#0.5〜1.2(P.E)
ガイドKガイドチタン
素材カーボン95%、グラス5%


数値上、短く感じますが、ショートグリップなので、有効レングスで言えば7.4ftクラス


カタログスペックでは分かりませんが、バットからベリーにかけてはとても張りがあって、いかにも「強い」「掛ける」竿ですが、ティップに関してはベリー、バットの張りとは真逆に、しなやかでとてもよく曲がる、Lクラス(ULに近いかも)の竿のようです

これが、「エル・パンテーラ」の最大の特徴

張りが強く、パワーがあって、しなやかで、乗りが良い

一見、相反する矛盾でしかないこの特徴を一本の竿にまとめあげたのが「エル・パンテーラ」

ちょっとの力でピンっピンっ!と跳ねる竿先は、ボトムでのルアーを細かく、かつ、機敏に動かしてくれます

そして、フッと小さい吸い込み、モゾっとしたアタリを弾かずフッキングに持ち込みます

が、それがまあまあな大きさの魚のツッコミにも平気で耐えてくれて、根に潜ろうとするのを抑え付けてくれるベリーとバットのパワー

まさに「ミドルゲーム」のファイトを容易にしてくれる竿です



ミドルゲームの中でもど真ん中なライトロック

小さなアタリをティップで感じて、反転した魚を追従し、ベリー、バットが簡単にリフトする

こんなことが「エル・パンテーラ」にはできるのです


ここで言う「ミドルゲーム」とは、5g〜20g程度のリグをライトゲームの感覚のまま操れ、ライトゲームよりより遠く、より深い場所へアプローチして、ライトゲームよりも大型の個体を釣り上げると言う手法、それ故に自然とボトム主体の釣りになります


その為に「しなやかでよく曲がり魚のノリが良い竿先と魚のツッコミに負けない、のされないベリーとバット」という矛盾をカタチにしなければいけなかったということです(故に3ピース)


リグの操作感は前述した通りとても秀逸で、ボトム感知がとても良いことから、細かなルアーコントロールがしやすく、また、根掛かり探知、回避、回収能力がとても高いこともこの竿の特徴です

ベリーの張りが強いことで、根に掛かってしまったルアーを弾くことが容易なので、回収率がとても良いのです


キャストについては、インクスレーベルのサビア、サビオ、ガリンペイロとちょっと感じが違っていて、少しの力でしなりが効くフィッシュマン系ブランクより張りが強く反発が強いので、同じような感覚でキャストをすると、少しトラブルがあるかもしれませんが、この竿の「張りと反発力が強い」特徴をしっかり理解していれば、問題なくキャストできて、それどころか、爆発的な反発力の恩恵で、ドンピシャの位置でインパクトを与えると、7.2ftとは思えないくらいの飛び方をルアーがしてくれます

もちろん、飛距離は半端なく、実釣に対して申し分ない距離を確保してくれます


7.2ft(有効レングスは7.4ftに匹敵)の長さは、ロッドワークを細かくより機敏にできます

ルアーの持っている基本的な動き(リトリーブ、フォール等)だけではなく、ロッドのうごきにより、ルアーの持っているポテンシャルを余すことなく引き出すことができるのも「エル・パンテーラ」の特徴

ルアーゲームの1番の魅力であるルアーを「操作」することで、貴重な一匹を獲ることができるロッドです

特にボトムパンプ、ボトムワインド、シェイクはとてもやり易く、ボトムを中心としたロックフィッシュ、クロダイ、ブラックバスなんかにはうってつけの竿



とは言え、しなやかなティップと7.2ftのレングスを利用することで、トップウォータープラグのトゥイッチング操作が快適なのも「エル・パンテーラ」ならでは

トップウォータープラグに対しての雑なアタックもしなやかなティップが絡めとります


合わせるリールですが、僕の場合は、ダイワさんのリールだと34mm径スプールのスティーズA2


あるいは30mm径スプールのIRCT


を合わせてます


少し強い釣りの時はスティーズA2

少し繊細にしたい時はIRCTというようなイメージです


ラインもスティーズA2にはPE1号

IRCTにはPE0.8号


マイクロガイドなので、あまり太いリーダーは組みませんが、フロロカーボンの2号〜4号程度をFGノットで結束というセッティングが多いです


やる気のある個体が積極的に動いている今の時期には欠かせないロッドです



しなやかでパワフル、ノリが良いのにとんでもない反発力

相反する「矛盾」が同居している

「妖刀エル・パンテーラ」

魚を掛けたときに、言い表せない感覚が、知らないうちに「中毒」になってるとんでもないロッド

今までにとんでもない量の竿を使ってきましたが、今までに出会ったことがない唯一無二のロッドです


はぁ〜(;´д`)

パンテーラを語ると無駄に熱が込み上げてくる笑

変態ベイトキャスター(笑)の皆さんには多分、いや、絶対に刺さるこの「妖刀」

是非是非、使って「パンテーラジャンキー」になっちゃってくださいww


んでまず