チンタロ一歳になりました。
今までになくあっという間の一年間で、チンタロ誕生からたかだか365日だけど、気分は私が生まれた時からこんな生活だったような、ないような。
長くて短い優しい監禁(笑)生活。

もう、陣痛の痛みは忘れてます。
出産後の体の痛みも、拷問のようなしんどい育児も忘れてます。
精神的な落ち込みは未だ、やってくる事があるので、忘れたとは言えないけれど、前のように頻繁ではないです。

寝て、泣いて、飲んでをひたすら繰り返し、ただの生き物にしか見えなかった、生まれてすぐ。
目が合うようになって、微笑み、起きていても泣く訳ではなくなり、やっと親としての自覚が出てきて。
沢山の人に会い、笑顔を向けまくるチンタロは首が据わる前からでした。
首が据わって、寝返りして、それまでは中々うまくやってこれてた私達。
皆大変って言うけど、全然余裕ぶってた。
すごく楽しかった。
けど、子供それぞれ大変な時期はあると言われていて…
ズリバイに離乳食が始まってからが我が子は怪獣に変身し、そりゃもう大変。
常に動き、制限される事を嫌い、毎日何かを発見していたずら。
言っても解る訳じゃないから、危険な事はないか、背中向けてても、いつも緊張してる状態で半年が経ち。
一歳になっても戦争のような毎日はかわりません。
散らかすけれど、座って遊んでる時間ができたから、ちょっとは落ち着いたのかな?
半年からは、二人でお茶したりもできるようになったり。
生き物が人間に変わった、ものすごい成長の一年でした。

暇があれば育児支援センターやスポーツセンターの幼児体育室で遊んだり、お天気が良ければ公園であんよしたり、遊びの幅が少しずつ増えてきて、お友達が増えてママが楽しいです。

チンタロを抱きしめる時、すごーく愛しく思う時、遊んでる時、私のお母さんの事を思う。
記憶にはないけれど、私がされていたように愛してるんだなあって気がして。
こんな愛情で愛されていた事を知って、チンタロを抱きしめる度に私の中でお母さんが一緒にチンタロを愛してるような錯覚がおきる。
幸せ。

早くおしゃべりしたいなぁ。
早く手をつないでデートしたいなぁ。
きみがたくさんの人に笑顔を向けると、みぃーんな笑ってくれるね。
そうするとママも笑顔になるよ。
笑顔って素敵だから、自分から笑顔でいる事、ずーっとずーっと忘れないで欲しいな。
これからはもっともっと怪獣になって、ママは鬼ババになると思うけど、それでいいと思う。
その分、沢山笑って、色んな事感じて、そうやって人間らしく生きていこうね。