なんだかあっという間の6月でした。
去年は出産してから8月終わり位までの記憶がないけど(笑)
チンタロに夜熟睡してもらうために、午前中に重たい体を引きずりながらお散歩&運動し、お昼寝して、また運動するために外に出て…をコンスタントにしつつ、古河の定期に出て、サロンオケの小学校での演奏、身近な人二人も亡くなりお葬式があり…。
そして極めつけに、チンタロ、39度を超える高熱。
正直、この一ヶ月は、嬉しくも楽しくもなく、苦しくて、それでも母として、嫁として、頑張れない自分を責め続けた、しんどい一ヶ月でした。

チンタロの一歳のお誕生日におじいちゃんが亡くなり。
質素で寂しくて、怒りすら込み上げてくるお葬式でした。
それでも、おじいちゃんは大切にしてくれた私のおじいちゃん。
お母さんが死んだ時、うちにずーっと泊まってくれたり、私が土を触れないので畑をきれいにしてくれたり、口数は少ないし、とても厳しい人だったけれど、あったかい人でした。
誰も涙を流さないところで、一人で静かに泣きました。

そして、古河の定期。
もちろんチンタロを連れて練習に行かねばいけなくて、なぜかチンタロに会いに来たお父さん。
どんだけしんどい思いして、どんだけ苦労して育てると思ってるのか知らないで、何一つ援助も労いの言葉もなく、チンタロに会いに来るなんて親じゃないよ。
お葬式と練習の疲れが取れないまま、本番の日。
打ち上げも出たかったけれど、次の日も育児にお休みはないし、一日離れていたチンタロを甘えさせてあげたいからエネルギーを残すためにすぐ帰って。
それでもやっぱりしんどいまま、一週間。
心は重たくて、体もギリギリな感じで、チンタロが可愛く思えないし怒ってばかりの自分を責める毎日。

週末、サロンオケの練習。
そのちょっと前に、サロンオケのファゴットで、すごくすごく良くしてくれていた人が癌で入院していたのだけれど、ちょっと厳しくなってきたって連絡があって。
練習後もその話題。
で、また体も心も疲れ。
全てが無理になり、チンタロの事も手抜きになり、育児に向いてない私の元に産まれたチンタロに申し訳なくなり。
仕事で大変なパパが、見兼ねて色々と手伝ってくれて。
やりたい事をやってるのに、しんどくてきちんとできない自分が嫌で。
少しでも休めれば元気になれると思うので、毎日のように、お互いのためにも一時保育を探して面接に行こうと思いつつ、時間が過ぎてできず、悔しい思いをし。
心が重たすぎて、嫌な感じで、前に行っていたメンタルクリニックに行こうかちょっと考え始めたり。

考えてるだけで行動ができず、小学校の演奏の前日。
サロンオケのファゴットの方が亡くなったって連絡。
またまたチンタロ無視して一人で号泣。

本番の日は、早くに家を出て、埼玉の友達の幼稚園で一時保育をお願いしてから板橋へ。
移動距離はめちゃくちゃ長かったけど、他に方法がなくて。
出る時、チンタロは泣かずにいてくれたのが救いだった~。
本番では、ファゴットの1番の譜面を見ながら泣きそうになって。
その人のように役目を果たせたのかはわからない。
でも、たくさん可愛がってもらった分、後をしっかり続けていけたらいいんだけれど…。
お迎え行って、帰って爆睡。
パパ、いつもありがとう。
思ってても言葉にする事がなかなかできなくて、自分勝手な私にイライラ。

金曜日にお通夜。
久しぶりに会う人達と、こんなところで会いたくなかったねって言いながら、祭壇にある写真を見て、たくさんの思い出が込み上げてきて、お顔を見たら、もう、自分がどこにいるのかわからない位泣いてしまった…。
家族が悲しむから、ご家族の前では泣きたくなかったのに、ごめんなさい。
20歳の頃。
ファゴットをやめようかどうしようか迷って見学に行ったアマオケで、とっても優しくしてくれて、首席なのに、私のやりたい曲はトップを吹かせてくれて。
色々教えてくれて。
ただ上手なだけの青い私に、アマオケながら、首席の役割を身をもって教えてくれた。
もう一つのオケでは、仕事として紹介してくれた。
リードもたくさんくれて。
楽器も、月に2回しか使わないサブ楽器だからと、私の名義で購入してくれて、ずーっと使ってた。
コンサートも必ず来てくれて、チケットも売ってくれたり。
パパとの結婚も、妊娠も心から喜んでくれて。
すごく可愛がってくれた。
入院してから、お見舞いに行けない私に、小さな子供からいるんだから気にしないでって、そんな優しさを持ってる人だった。
チンタロの顔、見せたかった。
今でも信じられない。
今でも悲しい。

そんな気持ちを抱えて、土曜日。
チンタロが39度を超える熱。
何となく、少し前から様子がおかしかった気がするけれど、甘えてるだけだと思ってた。
自分がしんどいしんどいって思ってたから、チンタロを思いやれなかった。
苦しい思いをさせて、ダメな親。

やっと今日、熱が下がって、もうすぐ6月が終わる。
しんどくて、辛い一ヶ月だった。
月が変わって何か楽になる訳じゃないけれど、もうこんな日々はこないで欲しい。
もう、次、何かあったら私は崩壊してしまう。
何で怒っちゃうんだろう。
未然に防げない私がいけないんだけど、一日中何十回も噛まれる前にはねのけるほど集中していられない。
毎日が痛くて怒ると泣くの繰り返し。
一日が終わる頃には、触ったら噛まれる様な気がしてきて、触れられるのが恐くなる。
皆がこうで、私の我慢が足りないだけなのか、うちの子が噛みすぎるのか。
今日も支援センターでは世間話程度で終わったけど、ここ一ヶ月位、本気で悩んでる。
それ以外で怒る事もないし、一度怒ると止まらなくなりそうになるし。
いい案ないかなぁ
チンタロ一歳になりました。
今までになくあっという間の一年間で、チンタロ誕生からたかだか365日だけど、気分は私が生まれた時からこんな生活だったような、ないような。
長くて短い優しい監禁(笑)生活。

もう、陣痛の痛みは忘れてます。
出産後の体の痛みも、拷問のようなしんどい育児も忘れてます。
精神的な落ち込みは未だ、やってくる事があるので、忘れたとは言えないけれど、前のように頻繁ではないです。

寝て、泣いて、飲んでをひたすら繰り返し、ただの生き物にしか見えなかった、生まれてすぐ。
目が合うようになって、微笑み、起きていても泣く訳ではなくなり、やっと親としての自覚が出てきて。
沢山の人に会い、笑顔を向けまくるチンタロは首が据わる前からでした。
首が据わって、寝返りして、それまでは中々うまくやってこれてた私達。
皆大変って言うけど、全然余裕ぶってた。
すごく楽しかった。
けど、子供それぞれ大変な時期はあると言われていて…
ズリバイに離乳食が始まってからが我が子は怪獣に変身し、そりゃもう大変。
常に動き、制限される事を嫌い、毎日何かを発見していたずら。
言っても解る訳じゃないから、危険な事はないか、背中向けてても、いつも緊張してる状態で半年が経ち。
一歳になっても戦争のような毎日はかわりません。
散らかすけれど、座って遊んでる時間ができたから、ちょっとは落ち着いたのかな?
半年からは、二人でお茶したりもできるようになったり。
生き物が人間に変わった、ものすごい成長の一年でした。

暇があれば育児支援センターやスポーツセンターの幼児体育室で遊んだり、お天気が良ければ公園であんよしたり、遊びの幅が少しずつ増えてきて、お友達が増えてママが楽しいです。

チンタロを抱きしめる時、すごーく愛しく思う時、遊んでる時、私のお母さんの事を思う。
記憶にはないけれど、私がされていたように愛してるんだなあって気がして。
こんな愛情で愛されていた事を知って、チンタロを抱きしめる度に私の中でお母さんが一緒にチンタロを愛してるような錯覚がおきる。
幸せ。

早くおしゃべりしたいなぁ。
早く手をつないでデートしたいなぁ。
きみがたくさんの人に笑顔を向けると、みぃーんな笑ってくれるね。
そうするとママも笑顔になるよ。
笑顔って素敵だから、自分から笑顔でいる事、ずーっとずーっと忘れないで欲しいな。
これからはもっともっと怪獣になって、ママは鬼ババになると思うけど、それでいいと思う。
その分、沢山笑って、色んな事感じて、そうやって人間らしく生きていこうね。
チンタロは、一歳に向けて成長してます。
一人で立っちができるようになり、夜は眠たくなり、いっちょ前にかんしゃくをおこします。
このかんしゃくが一番やっかいで、一回ツボにはまると下手すると、何時間でも泣きわめきます。
お昼寝が足らないのか、何がダメなのかは分からないし、ツボもわかりませんが…まさか、まだイヤイヤじゃないとは思うのですが(;^_^A
ダメになると何でもダメで、困ったものです。
それに加えて噛み付きが大変。
腕も青痣が絶えなくなりました。
たくさんスキンシップ取りたいんだけど、恐くなってきちゃうんだよねぇ。
皆さんどうしてるんだろ?
比較的手のかからないいい子だったので、今は結構しんどいです。
育てやすい子なんていない。
それぞれ同じように手がかかって、時期が違うだけ。
なんかの育児記事で見た言葉を思い出します。
冷静になると、今だけ、と割り切って、また頑張れちゃうのが不思議な親バカ(笑)
育児のしんどいとこは、体力だけじゃなくて、心。
常に子供と一緒だけど、常に一人。
人の器っていうか、自分の嫌なところが浮き彫りになってくるから、それを認めて行動してかなきゃいけない。
だから、余計にしんどい。
でも、そうやって親として、人として成長させてもらってます。
明日はどうかな?
もうすぐ一歳チンタロ。
お誕生日が楽しみだねぇ。
だんだんと春らしい空気になってきて、呑気な妊婦生活をしていた一年前を思い出す。
あの時も人生で一番辛いかもって思ったり、体も心も大変だったし、暗闇の中にいるような気がする時もあった。
それから出産して、色んな事があって。
まだまだトンネルの中にいて苦しくなる時もあるけれど、だーりんとのちょっとした時間、チンタロの笑顔、友達、お日様に助けられて、暗闇を忘れられる時間があるのがとっても幸せ。

常に着いてくる自責の念。
働いてない、稼げていない事、問題だけ抱えて役立たずな自分。
体力がついていかない弱い自分。
だーりんに無理させて、申し訳なさすぎて消えてしまいたくなる。
何ができるのか考えても、出てこなくなり…それどころか、いちいち書き出さないと一日でできる物事を何一つ整理出来なくなってきて。
人ともうまくコミュニケーションが取れてない時があるって感じる。
あっという間に過ぎてく時間。
こんなどんよりな心が晴れるように、堂々と私が私でいる事に自信を持てるように。
今を今できる方法で頑張らなきゃ~。
夢中で生きてきた、この一年。
いつかはそれが苦しい事じゃなくなって、それ以上の困難にもめげなくなれるから、頑張ろう。

痛みや哀しみを知っている方が美しい。
本当の優しさや強さはそこにあるんだと思う。
って何かで読んだような、ないような…?
安定しないお天気で、余計に心が不安定になる。
負けるなぁーっ!
自分で春を呼び寄せようじゃないかぁっ!!


最近、愚痴ブログになってます。
心を整理するための日記。
我が子を育てるのはとっても楽しいし、相変わらずだーりん大好きで、毎日が幸せなの。
明日も元気に頑張れるように、すっきり出しちゃいました。