私の自宅近くに大学の図書館があり、たまに


その図書館を利用することがあります。


大学に入り本の虫になった私はそのせいで徐々に目が悪くなったのでした。


そしてたまたまその図書館で、寄贈された本でただで持っていって良い本が


図書館の入り口に置いてありました。


ふと気になり読みたい本があるかどうか見てみました。


すると、そこに私の目を引くタイトルの本があったのです。


「レーシックで近視」が治るといった感じの本でした。


近視が治るというタイトルがとても魅力的で


すぐ目にとまりました。


人間はどこか不思議な力があり、自分が強く思っていることを


引き寄せる力がある気がします。


ずっと、コンタクトとメガネの生活から何とか抜け出したいと


思っていた矢先でした。


そのときにその本と出会ったのです。



私の家族はみんなメガネをかけないと生活できない状態です。


父・母はメガネ。妹はメガネとコンタクト。兄はメガネ。


私もこのまま一生このメガネとコンタクトを併用して日々生活をしていかないと


いけないと思うと


ぞっとしました。


私の場合、家ではメガネで、外に出るときはコンタクトでした。


毎朝コンタクトを目に入れる作業がとても嫌いで面倒でした。


こういった人は案外多いのではないでしょうか。


私はこの生活におさらばする方法はないのか


いつも漠然と考えていました。



私はメガネやコンタクトが本当に嫌いでした。


でも、メガネやコンタクトをしないと生活ができません。


コンタクトは目に直接いれるので、やはり疲れるし、


ゴミが入ると


大変でした。


メガネは邪魔だし、かけているのがうっとうしくていつもどうにか


ならないものかと考えていました。


私は大学に入るまで目は良かったのですが、


大学に入ってから


徐々に目が悪くなりました。



目を良く使うようになるとそれに比例して


目が悪くなっていったのです。