先日、カンゾウがたくさん咲いている場所に行ってきました。
正しくはトビシマカンゾウと言うそうでユリ科の多年草です。
こんなかんじで、1つの茎に複数の花がついています。
私が行ったときには見頃をちょっと過ぎていたので
元気がなくなってきている花が多かったです。
(なんだか私はどこの花を見るにしても見頃より遅れて行っているなぁ)
とは言えこれだけたくさん咲いているときに見に来たのは初めてです。
トビシマカンゾウは日本でも一部の地域にしか咲かない花です。
実家が同じ島内にあるのですが、男子学生だった当時の私は
花には興味がありませんでしたから見に来ることはなかったんですよね。
見頃の前の段階の、野焼きして一面荒野みたいになっているときには
意図していないんですが、なぜかよく来ていましたけど
この日は天気にも恵まれて、いい景色でした。
そういえばユリといえばニオイが独特だというイメージがありますが
海からの風が強いせいか、気になりませんでしたね。
また、トビシマカンゾウは絶滅危惧種に指定されているそうなので
個人で家庭で栽培ということはできません。
(庭に植えたい植物とか銘うってごめんなさい)
この景色とともに見てこそ、という感がありますから
また時期になったらここに見に来ましょう。
最後に、この場所のメインの大野亀さんと共に
昔はあの海にそびえる岩山のてっぺんまで歩いて登ることができました。
今は途中の道が崩れてしまってから通行禁止になってしまったようです。
てっぺんには祠があるんですけど、
これじゃ誰も訪れることができないですね。
神様もあんなところにおひとりでは、なんだかかわいそうかも




