こんばんはぬぬぬです!!!
今はウイイレをしながら書いています。ラグいとマジでむかつきますね。あと前線でボールを取れば取るほど、すぐにまた相手にボールを取られてしまうのは僕だけでしょうか。ちなみに今開催されているクラシコのMatchdayでコインを貰って、100コイン集まったので週間FPを引いたら、オーバメヤンが出ました。発狂です。即スタメンです。ありがとうございます。
そんな余談はさておき、続きです。
アパレル会社の面接を受けに行った結果は、、、
合格!!!!!
夢への第一歩を踏み出すことができました。あー会社って書いてるけどバイトねバイト。
新しいバイト先に慣れてきたある日、大学から怪しげな手紙が一通届きました。
なんだろうと思い開けてみると、あんた留年するかもよという手紙でした。最高にビビりました。
やっべええええええええええ。
家族会議が行われ、そこで初めて親に自分がアパレル関係で働きたいことを言いました。まあある意味いい機会だったな。
自分の言い分は、
単位をたくさん落としてしまった理由は、将来別にやりたくない進路になり、むしろアパレルをやりたいと思いながら受ける大学の授業は何一つ楽しくない。もちろん試験前にしか試験勉強していないのも原因に入るが、このことも原因の1つと言えるだろう。
機械工学科を卒業してデザイナーやパタンナーになるとしたら、機械工学科の知識を生かせる機会はあるのか、また機械工学科を卒業したからこその武器は何かあるのか。自分は全く思い浮かばない。もし大学内で将来やりたいことに近い学部に転部したとしても、実際にアパレルで働いている社員などと一緒に働くことができるという環境にいるのだから、転部するよりも実際のことをより多く学べ、直接教えてもらえるので効率的ではないのか。また転部したとしても、主な就職先は機械系の会社がほとんど。
さらに裁縫やデザインもできるからやっていく自信はあるよ的なことを言い、大学を辞めたいといいました。
親のアンサーは、おまえのやりたいことは応援する。だが、アパレルの道を進んだとしてもまた途中でなんか違うとなって辞めたいとなるのではないか。またおまえにはまだ何も武器がない。何で勝負するの?考えが浅すぎる。経営についても考えないといけないし他にも想定して行動しないといけないのに、ただやりたいというだけではゴーサインは出せない。まだ年を取ってないからわからないかもしれないが、大学は卒業した方がいい。断言できる。損はさせない。わざわざ大学を辞めなくても、自分で作った服をメルカリなどで試しに売ってみたらいいじゃないか。辞めなくてもできることは夢に近づくことはできるだろう。まずは状況下でできることを最大限やれ。と言われました。
大学に費やしている時間は無駄なんじゃないかと思っているので、ほんとにそのまま卒業しても後悔しないのか。それがわかるのは3年後。あ。いや留年したら4年後だ。
とりあえず、あと1年は頑張って通って、それまでに自分の武器を作り装備し、パワーアップした状態でまた家族会議に臨みたいと思います。
まあそんな感じ。
こういう時は、LIFE!という映画のDirty Pawsという曲を聴くと、人生頑張ろうと思えます。そして勇気を出して一歩ずつ歩んでいこうと思います。
将来はどんな大人になるのかな。
まだまだ幼稚だけど頑張ろう。
これを年取った後に読み返して馬鹿にできる人生にしたいです。
終わり。
明日さわやか行くんだ。ハンバーガー屋さん。高校の友達と。大学の友達はいないから。。。。。。。。。
てことでおやすみ。