おじさん犬のハナは自分の足でしっかりと立たねば。
ご主人にすがってその優しさに一番甘えていたのはハナだ。
いつしかMちょんに愛されたいとばかりになっていた。。。
Mちょんの愛をいつも感じていないと落ち着いていられない心になっていた。
今朝聴いたハナレグミの歌がずしりと響いた。
それまでなんとなく自分には関係ない歌詞だと思っていた。
「いつだってぼくは 空を見上げ
雲行きばかり うかがってた
雨にぬれて歩くことも 傷つくこともできなくて
チャンスのドアを開けられるなら
未来はもっともっと変わるのに
たくさんの言葉を知りすぎて
あきらめること うまくなってた
目に映る世界が 不安に染まっても
大好きなあの歌 歌ってみると
おとのわ 瞬間でぼくをときはなつ。。。」
たとえこの先逢えなくなっても、たとえ声を聞けない日が続いたとしても
あの日あの部屋で見たMちょんの笑顔、2年間の想いがすべてつまった笑顔を
胸に信じ、ハナは自分の足で立っていなければダメなんだった。
それが覚悟ってやつだ。