人間は心に秘めた気持ちと真逆の言葉を口にしたりします
好きな人に素直に好きだと中々言い出せない
相手が不道理な事をし手を挙げられも何故か「ごめんなさい。私が悪かった。だから許して下さい。」と言ってしまう
相手にはその時、本当の私の心の叫びは聞こえていない
何事もなかった様に振る舞い、相手の顔色を伺いながらまたそこから続きを生きる毎日
幼き頃、「泣くんじゃないっ、涙が出るのは自分が間違っているからだ。反省などしていないからだ。」とよく叱られとにかく否が応でも先に涙をふき自分が間違っていないと思えても「ごめんなさい。私が悪かったから許してください。」と何度正座して謝っただろう
正直、その生き方が身に染み付いて離れない…
また私が謝った…私は間違っていないと自信があるのに「私が悪かった。だから許してください。ごめんなさい。」と
仕事先やその場限りの付き合いならそんな生き方で上手く通り抜けて次の日を迎える事も間違ってはいないと私は思う
ただ、自分が愛したパートナーにまでそんな生き方で接している自分に嫌気がさしてくる…なんら子供の頃から変わらない自分…何も成長していない精神面が恐ろしく憎い
自分という人間が心底情けなくバカにしか思えない
私という物体が生き続ける以上このやり場のない感情も共に生きるのであろう
私という物体は不要品としか思えない
無くなればいいのにね、私という物体が私の前から…私を取り巻く人々の前から…消えてしまえば良いのに
逆の事しか言えなくて「あー。いいよっ!私が悪いから。」
逆の事しか言えなくて「ごめんなさい。私が悪かったから許して下さい。」とこれからもまだ言い続けるのはもう嫌なはずなのに…できない。
Candyからの投稿