またまた万の位をクリアしてすぐではなかったわ
正直今日は『薬屋…』のAbemaTVの無料アニメを観てたりして、推しのMVの視聴をサボってました
ごめんなさい🙇♀️
もう38万回をクリアして1,000回にもなりそうになってました
「フンッ」とされそう😢
実際にやられることもないけどさ
やられたくはないよ、いずれにしても😓
そーなのよ、何日か前までは観たかったアニメは無料放送ではなかったの
#2からプレミアムとなっててさぁ
それが、今日もう一度ジェネ高を観たのね
壱馬くんが観たいからよ
ジェネ高を観終えて、観れたりしないかしら?と期待5%くらいでアニメ『薬屋のひとりごと』をチェック
そしたら、ぬぁんとほぼ全部無料で観れるようになってるう
不思議
六日間無料となってました
今までチェックしたタイミングが悪かったのかなぁ
とにかく、どんどん観ていきました
それで、それでね、…言い訳は見苦しいだけか
そんなことより、こうしてスマホでブログ書いてる間にもテレビのYouTubeから何度も再生しましょう
話は変わって…
壱馬くんの4月に出す写真集って小学館だったわよね
小学館って聞くと子どもの読む雑誌や学習読本を思い出すのよ
自分が小学生のときはその学年ごとに月刊誌が毎月売られてました
「小学生◯年生4月号」みたいな感じで
これって小学館が出版社だったと思う
時代の流れから廃版になりましたが
廃版ですよね?見かけないもんな
次に思い出すのは少年サンデー
子どもの頃に叔父さんが買っていて、たまに見せてもらいました
私の子どもの頃の付録のついた少女マンガの月刊誌にちゃおというものはまだなかったわ
ちゃおも小学館
自分の子どもにはずいぶん買いましたよ
でも、今では小学館と聞くと気分がよくないわ
当時我慢していたマンガ家さん達がたくさんいるようですね
私が今日SNSで目にした当時の話というのはまさに小学館関連でした
便乗とか言われようと気にせずに、自分の大切な作品を蔑ろにされた事実を白日の下にさらしていいと思うわ
プロデューサーや脚本家だけでなく、出版社にもヒトデナシがいることを知って、本当にガッカリ
出版社側は一緒に作品を作っているくらいの矜持があるものだと思ってました
それが一緒になって守ってくれないなんて…
出版社はテレビ局側からうまい汁を吸わせてもらってるのか?と考えちゃうわ
マンガが好きだからこそ、マンガ家さん達をリスペクトせず、商売道具にしかみてない出版社の話を知って超幻滅しました
どうしてそういう構造になるんだろ
悪徳芸能事務所みたいだよな
働かせて働かせて、甘い汁はこっちでいただいちゃうよみたいな…🤮
どうにかしてこの間違った構造を変えてほしいものだわ
自分の大切な作品を守るのは自分一人しかいないなんて辛すぎる
ドラマ化や映画化も嫌な思いをするばかりではないかもだけど、嫌な思いをする可能性は高いのだなといろんな話から私でも感じるようになりました
要はマンガ作品はマンガという文化で残しておけばいいのかも
実は声オタクのSATONA∞なので、アニメも好きなんだけどさ
でも、アニメも変えられることがあるんだものね
咥えタバコの🚬が咥え草🌱に描き変えられた程度なら文句は言わない
変える理由に納得がいく改変ならね
何故そこを変えるの?!と原作者もマンガファンも納得いかない場合は作品を使わせたくなくなるわよね
作品を生み出したことのない私でもわかることです
そういえば、アニメを観て面白かったものは同時にコミックスも買うことになってましたねぇ
知るキッカケはアニメであっても、面白いと思ったら紙媒体の単行本が欲しくなるの
でも、集英社のマンガばかりだわwwwww
『ゴールデンカムイ』だけコミックスを読むのを我慢してるけど
プロ野球選手達に選手会があるように、なんかこう作品の権利を守るような機構が出来てほしいです
漫画家さんたちにも
このままの構造が続くのなら、原作者のマンガ家さん達は〇〇ハラスメントを受けてるのと同じだと思う
芦原妃名子さんがアニメ化することを承諾する前から、主役の女優にベリーダンスの練習をさせてたって話にも憤慨したわ
女優さんは外堀を固めていくための手段に使われただけで、悪どいのは日テレやプロデューサーだけどさ
もうスタートからやり方が汚いし、原作者にリスペクト無しが見え見え
宝を盗もうとしてる泥棒より酷いと思う
外堀を埋めていって、断れないようにしてくるなんてさ、脅しに近いのでは?
「その宝をよこせ」こんな感じよね🤮
吐き気がする話ばかりになってしまった
『セクシー田中さん』は単行本を買ったし、録画した番組の方は一話から八話までは壱馬くんが映像に居るところだけ残します
九話と最終回の十話はそのまま残そうかな
苦労して芦原妃名子さんが脚本したということなので
毎熊という役者だけは見たくないけどな🤮
どうしてもゲロリンな話になってしまうな
なんか楽しい話を書いて締めくくりたいものだわ
しかし、思いつかない