昨日Uruさんの『それを愛と呼ぶなら』がお気に入りになって、検索したらアニメ『薬屋のひとりごと』の第二クールの主題歌になってることを知りました
壱馬くんの扮するLUPUSが主役の『覚醒のルプス』を読むためにLINEマンガをダウンロードしてあるので、そこから『薬屋のひとりごと』を読んでみました
謎解き要素があるとのことなので興味がわいたの
昨日と今日でだいぶ無料で読めました🥰
猫猫と書いてマオマオと読むとは驚き
ニャンニャンかなと思った自分の方がバカげてましたが😅
しかもソバカスはメーキャップだったなんて、私の予想超えをしました🤣
アニメはもう第二クールですからねぇ
#13から第二クールでしょうかねぇ
AbemaTVで#1だけ観ました
最新のも無料なんですが、途中を飛ばしてまで観ようと思わないのです
#2からは有料、つまりプレミアム会員の手続きをしないと観れません
なる気は無しwww
第一クールのOPは緑黄色社会だったんですね
EDは…クレジット見たんですが記憶に残ってないや
私のお初に目にした名前だったもんで
第二クールのUruさんの楽曲のタイトルは『アンビバレント』
この曲も歌詞がいい💗
わかりやすい素直な文章です
でも、今はまだ『それを愛と呼ぶなら』に浸ってるので、ここにYouTubeもリリックも貼らない
昨日、Rakuten booksに注文していた7冊の単行本が発送されたとメールが来ました
『セクシー田中さん』です
このドラマのキャストの一人として壱馬くんが選ばれたと知ってもマンガを読んでみようとは思いもしませんでした
正直ここ何年も紙媒体で買うコミックスは『ちいかわ』と『ミステリという勿れ』だけ
そーいや、『ミス勿』も実写化の脚本があの脚本家なんですってね
次女がメールで事件のことを教えてきたとき、はい私にとってマンガ家の原作者さんが亡くなったことは事件と言って構わないと思っています
マンガを愛する人なら忘れてはいけない事件です
次女がミス勿もマンガと違う点があったと言ってました
彼女も帰省したときにうちのコミックスを読んでます
長女はさらさら興味のないマンガなので触りもましませんがwwwww
私もテレビドラマを観ました
私の低下した記憶力でその時に気がついたことはガロくんの姉だったはずなのにドラマでは妹に変わってたところ
ん?となってコミックスを開いて確認したわ
あとはやっぱりマンガを読む方が面白いなという感想でした
こちらはマンガを読むことの方が先でしたから
ってか、マンガ読んでなかったらテレビドラマの方は観ることもなかったわ
好きな俳優が出るわけでもないし
整くんは私のイメージではもっと優しい目をしてるのよ
菅田さんとは違う
トロンとした感じ
なかなか「わぁピッタリ〜
」となることはないものなのかもしれないけれどさ
マンガのキャラはそこでキャラを確立してるものだから
この人がやるのねーふーん
こんな心構えでいるべきよね
次女に細かく違ってた点を訊いてはいません
マンガ家さんが亡くなったことがショックでそれどころではなかったわ
壱馬くんは仲原進吾役をするにあたって、マンガから飛び出してきた感じで演じると言ってたっけ…たしか…
インタビュー残ってるかなあ
あったあ❗️❗️❗️❗️❗️
このインタビューを読むと、壱馬くんはちゃんとマンガの方も読んでるってことがわかりますね✨
私も受け取ったら読むぞーーーーー!
『セクシー田中さん』は事件があったからこそ、紙媒体のコミックスをお買い上げして、その中身を読むことになりました
マンガを通して読者に伝えたかったことを感じたいと思います
微力ですが、自ら命を絶たれたマンガ家芦原妃名子さんの供養になりますように(´-人-`)
パタン