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はい、こんにちは。Sato(さと)です。

少し投稿までの間隔を開けてしまいました。
三日坊主にはならないように頑張りたいですね。

と言っても話す内容もそうそう無いのがこの世の中。
それを満足と考える人もいますが、退屈と考える人もいます。
僕はどちらか、と問われれば、簡単には答えを出せないです。
でも本とゲームが出来る世界なら満足です!

毎度恒例の長い前置きは置いといて・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

この度、僕は部活に行きました。凄い!(*゚Д゚艸)
素晴らしいですね。僕って偉い。

はい、そんなことはどうでも良いのです。
僕は放課後の日課のようなものがあるのですが、
まず図書館。閉館まで本を読み続けます。勿論、マンガ以外です。
ここで毎日150ページほどしか読めないのですが、
幸福感を得ることが出来ます。素晴らしい。ええ。

そして、ここからが二択に分かれるのです。
まず一つ目が部活に行く。
簡単な話です。靴を履いて、部室へ行くだけです。
ですが、僕にはその選択肢を選ぶのは難題でした。

では、もう一つの選択肢とは何か。
帰る。そう、帰るのです。
楽ですよ?靴を履いて、駅へ行くのですから。
その後に待っているのはゲームや電子書籍。最高ですね。

こんな日常を毎日毎日繰り返している訳です。
その結果、僕は幽霊部員になってました。σ(゜゜σ)))

あ、いえ、僕は帰宅部を兼部してるので、
そちらの部活はしっかりとこなしているんですよ?しかも毎日。

帰宅部9割:将棋部1割。これが僕の脳内の構図です。
一応、将棋部は高校からですが、初段までは取得してます。
初段を取得できたのは運が良かったと今でも思ってます。

それは良いとして。はや幽霊部員となって数ヶ月。
僕は思った訳です。――――そろそろ行かなくては........!!
本能がそうさせるのでしょうか。僕は抗えないのでしょうか。うわぁ。

こんな雑談のようなものを一方的にしていると
眠くなってきました。じゃあ、寝ますね。

それでは、また次回でお会いしましょう。







♢記事の後に♢

AFTERWORD

幽霊部員ってある意味で夢ですよね。



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