実は映画終わるまで
アヒルと鴨“と”コインロッカーだと勘違いしてた。


この映画好きだったけど、それを素直に言えさせない
けど、良い映画だったとははっきり言える


大学1年生で1人暮らしを始める男の子と
ブーダン人と川崎とあゆみとレイナ


引っ越した瞬間から3人の物語の中に引き込まれていく

ペットショップの店長は川崎の言うことは信じるな
川崎はペットショップの店長は信じるなと言う

はたして誰が言うことが正しいのか


陽気というかゆるゆるな物語のはずだったんだけど、
悲しいオーラで包まれてしまうのか
伊坂幸太郎のすごいところかなーー

まぁ良かった!


86点
ザ・サスペンス!!

完璧に騙された!
2回騙された。。。
確かにサスペンスって徐々に、過去が暴かれて真犯人!
って、パターンが多いんだけど、この映画は堂々とストーリーが逆に進む。
各パートが10分ぐらいで、C→B→Aってなぐあいで進んでいく。

斬新だったし、謎多くてその謎説きも見事に辻褄が合う。
だけど、なんだろうーな。。
そこまで面白いとは思わなかった。
なんでだろうか…

いつ真相が分かるかハッキリしてたからだろうか。


まぁサスペンスとしては良く出来ていると思います。


主人公は妻が強姦され殺されたショックで10分しか記憶が持たない病をもっている。
そして周りの人物はそのことを良いように利用する人物ばかり。
いったい誰が事実を言っているのか。
果たして結末は。。。。

記憶なんて人がいいように事実を書き替えれる!ってことだった。
私自身も、普通に生活しててそういうことって何度かあった。。

すべては自分自身を納得させる為の記憶。

どうせあのブドウは不味い。
人ってそういうものだよね!

監督はクリストファー・ノーラン。
インセプションとかも作ってた人だよね。
上手いなー

87点
2時間ちょっとの映画だったけど、いつまでも見たい。
そんな映画でした。。


幕末の時代に加賀藩につかえる猪山家。
7代にもわたって御算用者としてつかえてきた。

この時代に侍としてではなくそろばん侍として生きるってどういう感じだったのかな。。
ちなみにこの映画は実在するこの時代の帳簿をもとにして作っている。
だからなのか、話に現実味がある。
父の7代目、8代目ナオスケ、9代目と親子3代にわたって描いてるからだと思うけど、
家族の愛情とか思いとかも伝わってきた。

周囲からもそろばんバカと言われるほどのナオスケ。
私の友達にも会計バカって言われてる人が1人いるけどねww
若干、似てるwww


ナオスケが結婚するときに、剣術の家の娘をもらうのだが、

「私にはこれしか生きる術がない。
不器用で出世も出来そうにない。
それでもいいか。」


って、セリフが凄く人間性を表してて言葉通り、不器用で素直でかっこよかった。


江戸の時代のお金持ちな家は見栄っ張りで世間体ばっかり気にしてたんだなー
今とたいして日本人の感性は変わらないね。

うちの父親はどちらかと言えばナオスケタイプ。。
すごく昔のシャツとか未だに着てる。
母親は反対で玄関に溢れんばかりの靴を買い足してる。

そして私は大学4年間で母親よりから父親よりへと変わったのかなー
見た目より中身!っていうよりは中身の共合わない見た目なんて意味がないって思ってきた。


けど、良い時計と良い靴は欲しい

71点