最近、昔に自分が書いた日記を読む事にハマっている。
(昔って言っても3年くらい前のだけど。)
で、ちょっと気になる日記を発見したから抜粋して掲載してみる。
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(略)
「面白き 事も無き世を 面白く」
これは、高杉晋作が残した辞世の句なんです。
俺はこの句が好きです。
14,5歳ぐらいの時から
世の中面白くないなぁと思い始めたのを覚えています。
で、この詩を知ったのもそれぐらいの時期で
高杉晋作は、世の中面白くないけど、せめて自分だけは面白く生きようという
意思表示でこの句を残したのかなと中学時代の俺は思ったんです。
実際、奇兵隊とか創ってるし。
でも、最近はこの詩の捉え方が変わってきて
別に世の中面白くないけども、
全てにおいて面白く感じようという心構えがあれば、世の中は面白くなる。
という意味なんじゃないかと。
だから、高杉晋作はこの詩に下の句を残さなかったんではないかと。
下の句まで書いてしまえば、この世と同じ面白くない詩になってしまいますからね。
(略)
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っていう事を書いてた。
さっき読み直して、意外とちゃんとした文章を書いているなぁとは思いました。
良くも悪くも俺らしい文章だし。
ただ、全然共感できなかった。
そもそも高杉晋作の「面白き事も無き世」っていう部分に共感できなくなっている自分がいる。
この日記書いてる時期は確か自分が欝治りかけっていう時期だったと思うから、
そういうのも関係してこういう事を書いたんだと思うけど、今は全然共感できない。
最近はそれぐらい「世の中おもしろいわぁ~」って思ってる自分がいる。
この世が「面白き世」とまでは言わないけど、
「面白き事も無き世」っていうのは、
高杉晋作の生きた時代の終わり目だから言えた事なんじゃないかと今は思う。
で、この日記の最後に俺は、
この詩については今後も捉え方が変化するかもしれない。
って書いてました。
あれから3年経った今、捉え方が変化してた事に少し喜びを感じています。
そんな感じ。
ではでは。