アベノミクスで平均株価が2倍になった昨今ですが、完全に乗り遅れたことは言うまでもない。
今後日経平均が2万円を越えて行くのかどうかは分からないけど、もう割安な株がほとんどない事は勉強して分かった。
まぁ今回はそんな当たり前な事ではなく、自分で気がついたことについて書こうと思う。
投資というのは短期間で考えるものではない。らしい。
らしい、というのは自分自身の実績がないので、らしい、とした。
つまり、今回のアベノミクスで資産が2倍になったとしても数年後に訪れる、バブルだったりリーマンショックの様な下落でまた半分になってしまえば意味がないということだ。
投資家が死ぬまで、あるいは投資を辞めるまでプラスでなければ意味がないということ。
まぁ、当然なことを書いてるだけです。すみません。
さて、では長期的に投資で勝つというのはどういうことか。
自分は投資というものがどういうことか、まだわからないので、投資の世界で大成功を収めている、ウォーレン・バフェットの投資実績を見ることで長期的に勝つことがどういうことかを考えた。
ちなみにウォーレン・バフェットとは総資産がビル・ゲイツに次ぐ程の金持ちです。
投資でそこまで成り上がった人物です。
そう聞くと年率200%くらいで運用していったと思うかもしれません。
この2年で日経平均が200%ぐらいになったからそう考える人もザラにいるかもしれません。
しかし、実際は年率122%程なのです。
ウォーレン・バフェットですら年で22%の増加がやっとなんです。
彼が凄いのは50年ほどそれを行なっていることです。
最初が100万円だとしても、
100✖️1.22^50=
これがいくらになると思いますか?
約200億円になります。
凄いですよね。俗に言う複利の力です。
さて、ここまでは本やネットで良く書かれていることです。
ここから自分が思ったこと。
この1年、社会人やって、お給料をもらい、100万くらい貯まりました。
この調子で貯めていったとすると、
1年後は100+100で200
増加率で考えると100%増です。
2年後は200+100で300
増加率で考えると50%増です。
3年後は300+100で400 33%増
4年後は25%増
5年後は20%増
はい、ここでバフェットを下回りました。
つまり、ここまでは投資で稼ぐより働いて稼いだ方が効率が良いことが分かります。
勿論、投資は自分の時間を取られる事がなく、仕事と平行して行うことができますし、給料は複利の力を持っていないので簡単にこう言うことができない事は分かっています。
しかし、バフェットより上手く投資をする自信がなければ、働くということは有効であることが分かります。
また、逆に6年後以降は働いて稼ぐことで資産があまり増えないことも分かります。
つまり、資産がある程度あるのであれば、投資をしないことは自分自身にリスクを掛けることとなるのです。
ということで、自分と同じ様な境遇の人は資産を減らさないように軽い投資を行いながら勉強をして、4~5年間お金を貯めて、アベノミクス後の下落を待って、投資に本腰を入れることが最善だと思います。
4~5年後に本腰を入れたとこで、投資に失敗すると2.3年無駄になるという考え方も出来ますけどね笑。
まぁ、何より自分で考えることが重要だと思います。
一生、ラットレースをしたくなければ、考える事は大切だと思います。
ではでは。
