今さっきまで夢見てた。
子供時代の夢。
高蔵公園で野球してた。
真夏のあっつい日に。
昼にはコーチがグランドに水撒いたりしてる。
時折、その水を子供達(自分達)にかけて、
子供達は楽しそうにキャッキャ騒いでた。
それを、外から眺めている自分(現在)。
そうしてると、コーチが俺に話しかけに来た。
でも、それは夢の中の自分(子供時代の自分)にではなく、
外から眺めている現在の自分にだった。
「何かに夢中になれる事はあるか?」って
「遊びでも、仕事でも、勉強でも、何でもいいぞ」って
そう言われ考え込む自分がいた。
そうすると、
「考えちゃダメだ。アイツ等(子供時代の自分)見てみろよ」
「楽しそうだろう?」
「野球に夢中なんだ」
「今一時においては、水をかけられる事に夢中なんだぞ」
「そういう事だ」
って言って、去って行った。
『夢中』になれる事があるか?
そう問われた事が奇しくも『夢の中』であった。
夢中になる事に大それた理由とかって必要ないんだと言いたかったんだと思う。
この年の瀬という時期に、
この夢を見た事は、
自分自身に来年も頑張れよって言われた気分。
来年も宜しくお願いします。