こちらでは、病気になった患者の家族という立場から、その闘病生活についてお伝えしています。
同じような、親や兄弟に患者さんがいる方に向けて、その心にほんの少しでも寄り添えるブログになればと思い、書いております。
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前回のこちらの記事からの続きです。
よろしければ、続けてお読みくださいね。
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2010年10月27日
★面談
少しずつ良くなっているとのこと
11月中旬までに家の見取り図
ちょうどリハビリだったので
見学する
随分歩けるようになっていた
階段の練習もしていた
10月31日
◎◎(実家の帰省)の帰りに寄る
(着くと)リハビリの途中
あまり気乗りしていなかった様子
その後ラウンジへ
「今日は△△(私の母方の祖父)のところから
来たんだよ」と言うと
「◎◎の?」と聞き返す
分かっているようだ
誰かが置いていってくれた
“ゲゲゲの鬼太郎”を熱心に読む
コーヒーを選ぶとき
メニューのスペシャルコーヒーの欄に
“アイスコーヒー”が入っていて
「アイスコーヒーってあれだろ、
妖怪が入っているってことだろ」だって!
その後リハビリ
歩いたり階段を上り降り
かなりハードな動き
11月7日
ラウンジへ行くと
何も聞く前に「アイスコーヒー」と言う
プレッツェルを一口食べたら
「うまい」と目をパッチリ
○○(母の妹)の携帯に電話してみる
◎◎ちゃん(私のいとこ)に代わってもらうと
「今日キムチチゲにするから
材料買ってるの」に対し
「キムチチゲはね、
ジャンパイのハイパイを入れてかき混ぜて・・」
とどうやら豆腐と間違えたようだが、
一生懸命◎◎ちゃんにハイパイ入りキムチチゲの
説明をしていた・・・汗
でもなんか爆発?放出?してる・・・
自分の頭の中のイメージなんだろうか?
夕食を食べる様子を
少し見てから帰ろうと思い
「帰るね」と遠くから言うと、
手招きして口を沢山動かして
「もう少し一緒にいて」
と言った!!
11月14日
今日は会社の人が
6名来てくれた
皆いい人
ラウンジでお茶しながらおしゃべり
○○(父)は相変わらず意味の通らないことを
しゃべっていたが
楽しそうであった
リハビリはまず髭剃り
歩行までは良好なのに、
その後お手玉拾いは最低
横着!
バランス崩しそうになるくせに
しゃがんだまま
いっぺんに拾おうとする
階段の上り降りも
ベッドの上の腹筋も頑張っていた
腹筋は大事
そのあとの歩行がスムーズだった
11月22日
今日はソーシャルワーカーの方と面談
今後のことについて少しイメージできた
今はよくできた制度(サービス)があって
良かったとちょっと安心した
その後○○(父)を新館に連れ出す
車イスを足で漕ぐが
途中やる気を失う
リハビリの先生たちに何人も会って
励まされる
その後ラウンジでお茶
「今日はボーイング747に
四人で離陸したところだ」
「四人て誰?」
「パパとママと娘とおじさん」
「パパって誰?」と聞くと
パパは自分、ママは○○(母)、
娘は○(私)を指さし、
「じゃ、おじさんは?」と聞くと
また自分を指さす
「一人二役?」と聞くと、大笑い
11月28日
○○(母の妹)一家と共に
14時ごろ着くと寝ている
今日は寝不足らしい
このところリハビリに非協力的らしい
何でやるのか、目的が納得できないと
やってくれない、とのこと
→家に帰った時が心配
お茶したあと2コマリハビリ
ここでもリハビリのB先生の問いかけに
「うるさいなー」と
ひどい
確かに○(私)と会話中で
考え中だったこともあるが・・・
とにかく何か言いたくて
頭の中を探している感じ
最近一人で、車イスのベルトを外し
トイレに行って用を足して帰ってきたことが
あるらしい!
12月5日
今日は○(私)と天山に
温泉行った帰りに寄る
夕食が終わって歯みがきも終わり
例によって頬杖ついて居眠り
そこを起こしてラウンジへ
イルミネーションが飾ってあり、きれい
おしゃべりしていると
突然トイレに行きたくなったらしく
○に連れていってもらう
トイレから戻ってきて
この日記を見せてから
今までの経緯を話す
で、リハビリの成果も褒め
先生への感謝も確認する
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だんだんと父の言動や反応の
雲行きが怪しい感じに・・・・
暴言まがいの発言や
リハビリに対する姿勢など
自分の思い通りにならない時に
感情が抑えられなくなってきてしまいました。
それも全ては
病気のせい。
父は悪くありません。
それに私はこの頃は、
なんとかなるだろう
とも思ってました。
<続きます>

