知育系アプリは、子供が小さい頃から入れてます。

主にお出かけ先で暇になったり、静かにしていて欲しい時にさせてました指差し


ポイントは、極端に難しいものでなくて、自分のレベルより少し簡単からはじめられるようなものをベースに選び、これは難しいだろうな〜というものも少し入れていました。


そして息子が3年生になり、新4年生になる今ですが、最近「究極の立体展開」アプリを買いました。


いつも無料の物しかダウンロードしないと徹底していましたが、初めて購入。

しかも5000千円、高い‼︎笑


でもこれ、中受するには絶対為になるって有名なんですよね。

究極の立体切断もありますね、立体の断面図も図形を解くにおいて必要らしいので、それはまた今後購入したいです。




初めは簡単。

どんどん難易度が上がっていきます。

初めはうーんと唸っていたけど、慣れれば不思議とできるようになるんですね〜びっくり





こちらは、あそんでまなべるアプリシリーズ。

これは、日本地図や平野、河川などをパズルではめていくものです。


これも難易度があって、都道府県パズルは普通に白地図に県名なしで4分ちょっとでクリアできてて、驚きました


いつの間に??


4年生の社会は地理。

そろそろやらなきゃな〜なんて思っていたので、ちょっと良かったです。




人体。


臓器や骨バージョンなどありました。


人体、昔から大好きなんですよね〜うちの子たち…

人体図鑑をいつも、ワクワクしながら読んでます。

私は集合体恐怖症なので、肺胞とか無理です。



明日は1週間ぶりの仕事だ〜