<第102話 明暗 >
リーグ戦、第15節ホームでのウォルヴァーハンプトン戦。
首位のブルーズは、首位の勢いのままに攻め込み開始早々にゴールを決めて流れにのる。前半終了間際にも俺のスルーパスからドログバさんが決めて追加点。
後半は一気にペースダウンしてしまい、点差を広げることは出来なかったけど、ボールを保持して相手にチャンスを作らせずに試合終了。(2-0)
しっかりと首位をキープした。俺自身も1Aを記録してアシストランキングの1位を独走。
まだまだシーズンは長いけど、ここまで1敗もしていないブルーズとしては、2003-04シーズンにアーセナルが達成した<シーズン無敗>の記録にチャレンジしたい。
リーグ戦、第16節アウェーでのリバプール戦。
ビッグ4と呼ばれるチームとの対戦だ。この16節の試合はイングランド中の注目を集めている。なぜなら、上位陣の直接対決があるからだ。
---------------------
4位 リバプール VS 1位 チェルシー
2位 マンチェスターC VS 3位 アーセナル
6位 アストンヴィラ VS 5位 マンチェスターU
---------------------
どのチームにとっても、優勝を狙うのであれば、勝ち点を得て踏みとどまりたい試合になっている。
この大事な試合、ここまで好調でDMFのポジションを守っていたエッシェンさんが、コンディション不良により欠場。
今までならラミレスさんかメイレレスさんなんだけど、この日は俺がDMF。そして、ラミレスさんとメイレレスをCMFで起用してきた。
試合の序盤、いつもと違うポジションで少し戸惑った俺だけど、すぐにリズムを取り戻して効果的なパスを通し始める。
対するリバプールは、前線から運動量を武器にプレスをかけ、奪ってからの早いカウンターで対抗してくる。特に高さのキャロルと、その周りを動き回るスアレスは厄介で2人でチャンスを作り出すことが出来る。
上位陣同士の試合らしい激しい一戦は、互いネットを揺らすことが出来ずに30分が経過。緊迫した試合が動いたのは意外な形からだった。
マタさんに代わってSFでスタメン出場したルカクがドリブルを仕掛ける。これは阻まれるが、そのこぼれ球が俺の目の前に。ゴールまで30m以上。誰もが再度組み立て直すと思っていた中で、俺は意表をついてロングシュート。
パワーではなく、コントロールを重視したシュートはGKの左上を抜けてネットを揺らした。
時間が止まったような静寂の後に、スタジアムが揺れるぐらいの大歓声。
レッズの選手は茫然。GKはポストを蹴って悔しがってた。
流れを引き寄せる一撃とはならなかったけど、スコア上でリードしたブルーズは、この1点を手堅い守備で守る。時間の経過とともに強くなるレッズの攻撃に対し、ブルーズは時折効果的なカウンターを見舞って相手の勢いを削ぐ。
終了間際には、そのカウンターが見事に炸裂。途中出場のマタさんが試合を決める2点目を叩きこんで試合終了。(0-2)
勝利で勝ち点3を積み上げたブルーズは文句なしの首位キープ。
他の上位陣の結果は・・・・・
マンチェスターC VS アーセナル (0-1)
アストンヴィラ VS マンチェスターU (1-3)
同勝ち点の2位だったシティが敗れた為、俺たちは単独での完全なる首位。そして5位だったユナイテッドは4位に上がった。
明暗の分かれた第16節の上位対決。
さぁ次はCLのグループ突破を決めるぞ!!
リーグ戦、第15節ホームでのウォルヴァーハンプトン戦。
首位のブルーズは、首位の勢いのままに攻め込み開始早々にゴールを決めて流れにのる。前半終了間際にも俺のスルーパスからドログバさんが決めて追加点。
後半は一気にペースダウンしてしまい、点差を広げることは出来なかったけど、ボールを保持して相手にチャンスを作らせずに試合終了。(2-0)
しっかりと首位をキープした。俺自身も1Aを記録してアシストランキングの1位を独走。
まだまだシーズンは長いけど、ここまで1敗もしていないブルーズとしては、2003-04シーズンにアーセナルが達成した<シーズン無敗>の記録にチャレンジしたい。
リーグ戦、第16節アウェーでのリバプール戦。
ビッグ4と呼ばれるチームとの対戦だ。この16節の試合はイングランド中の注目を集めている。なぜなら、上位陣の直接対決があるからだ。
---------------------
4位 リバプール VS 1位 チェルシー
2位 マンチェスターC VS 3位 アーセナル
6位 アストンヴィラ VS 5位 マンチェスターU
---------------------
どのチームにとっても、優勝を狙うのであれば、勝ち点を得て踏みとどまりたい試合になっている。
この大事な試合、ここまで好調でDMFのポジションを守っていたエッシェンさんが、コンディション不良により欠場。
今までならラミレスさんかメイレレスさんなんだけど、この日は俺がDMF。そして、ラミレスさんとメイレレスをCMFで起用してきた。
試合の序盤、いつもと違うポジションで少し戸惑った俺だけど、すぐにリズムを取り戻して効果的なパスを通し始める。
対するリバプールは、前線から運動量を武器にプレスをかけ、奪ってからの早いカウンターで対抗してくる。特に高さのキャロルと、その周りを動き回るスアレスは厄介で2人でチャンスを作り出すことが出来る。
上位陣同士の試合らしい激しい一戦は、互いネットを揺らすことが出来ずに30分が経過。緊迫した試合が動いたのは意外な形からだった。
マタさんに代わってSFでスタメン出場したルカクがドリブルを仕掛ける。これは阻まれるが、そのこぼれ球が俺の目の前に。ゴールまで30m以上。誰もが再度組み立て直すと思っていた中で、俺は意表をついてロングシュート。
パワーではなく、コントロールを重視したシュートはGKの左上を抜けてネットを揺らした。
時間が止まったような静寂の後に、スタジアムが揺れるぐらいの大歓声。
レッズの選手は茫然。GKはポストを蹴って悔しがってた。
流れを引き寄せる一撃とはならなかったけど、スコア上でリードしたブルーズは、この1点を手堅い守備で守る。時間の経過とともに強くなるレッズの攻撃に対し、ブルーズは時折効果的なカウンターを見舞って相手の勢いを削ぐ。
終了間際には、そのカウンターが見事に炸裂。途中出場のマタさんが試合を決める2点目を叩きこんで試合終了。(0-2)
勝利で勝ち点3を積み上げたブルーズは文句なしの首位キープ。
他の上位陣の結果は・・・・・
マンチェスターC VS アーセナル (0-1)
アストンヴィラ VS マンチェスターU (1-3)
同勝ち点の2位だったシティが敗れた為、俺たちは単独での完全なる首位。そして5位だったユナイテッドは4位に上がった。
明暗の分かれた第16節の上位対決。
さぁ次はCLのグループ突破を決めるぞ!!