長女が不登校になって、

 

 

最初は、焦ったけど、

今でも、このまんまで大丈夫か?

とか、不安がないわけじゃないんだけども

 

 

不安な気持ちが湧いてくるのは

必ず

 

 

 

周りの目を気にした時

周りとの兼ね合いを気にした時

 

 

そりゃ〜ね〜

気にしちゃうよね〜(笑)

だって、そうやって生きてきたし〜

 

 

 

でも、そんな時、

私は一生懸命

自分の中にある

”社会の枠”っていう

作られた”常識”を一生懸命外します(笑)

 

 

 

だってね、

長女の家の中での様子は

不登校になった当初よりも

断然、元気になったし

明るくなった

 

 

 

”生きる”という視点で考えたら

絶対に今の状況の方が最善

 

 

 

”社会”という視点で考えたら

今の状況は

正直よろしくはないけれど・・・

 

 

 

でも、

 

 

ね。

 

 

 

”社会”の中でいきるためには

”生きる”力がなかったら意味ないし

 

 

 

優先順位は

断然

 

 

 

”生きる”だもん

 

 

 

何を信じるかって

”常識”じゃなくて

目の前の長女の様子

 

 

 

”常識”にはめることよりも

”生きる”ことを楽しめるように見守りたい