こももの友達。
私には、カオリンという友達がいます。
高校のとき同じクラスで、
看護学校も一緒で寮生活を共にしました。
時はさかのぼり、今から20年前ほどの出来事です。
看護学校の寮でカオリンと私は
乾燥室に干してある自分の洗濯物を取りにいきました。
乾燥室とは、寮生の洗濯物を干しておく専用の部屋で、
いつも洗濯物でいっぱいでした。
洗濯物をかきわけ自分の洗濯物を探していると
ど派手な色のパンツが干してあるのを発見しました。
喜々として、そのパンツを指差す私。
どんな人がこんなパンツ、履いているんだろうね、カオリン♪
持ち主はカオリンでした。
彼女に思いっきり頭をどつかれたのは
後にも先にもあのときだけです。
残念なことをやらかすのが私で
すかさず鋭いツッコミを入れて笑っているのがカオリンでした。
締め切りギリギリになっても、宿題のレポートが白紙状態の私を見て
カオリンのほうが焦りまくって自分のレポートを丸写しさせてくれたり
私が一人、部屋にこもっているときには
さりげなく様子を見に来てくれたり
ホントに彼女にはどれだけお世話になったかわかりません。
今年の夏休み、1年ぶりにカオリンのおうちにお邪魔しました。
笑い顔は昔と変わらず、楽しいひとときを過ごさせてもらいました。
これからもよろしくねカオリン^^





