こもも缶 -261ページ目

こももの友達。


私には、カオリンという友達がいます。



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高校のとき同じクラスで、

看護学校も一緒で寮生活を共にしました。




時はさかのぼり、今から20年前ほどの出来事です。




看護学校の寮でカオリンと私は

乾燥室に干してある自分の洗濯物を取りにいきました。



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乾燥室とは、寮生の洗濯物を干しておく専用の部屋で、

いつも洗濯物でいっぱいでした。




洗濯物をかきわけ自分の洗濯物を探していると




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ど派手な色のパンツが干してあるのを発見しました。



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喜々として、そのパンツを指差す私。




どんな人がこんなパンツ、履いているんだろうね、カオリン♪









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持ち主はカオリンでした。





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彼女に思いっきり頭をどつかれたのは

後にも先にもあのときだけです。




残念なことをやらかすのが私で

すかさず鋭いツッコミを入れて笑っているのがカオリンでした。




締め切りギリギリになっても、宿題のレポートが白紙状態の私を見て

カオリンのほうが焦りまくって自分のレポートを丸写しさせてくれたり



私が一人、部屋にこもっているときには

さりげなく様子を見に来てくれたり



ホントに彼女にはどれだけお世話になったかわかりません。




今年の夏休み、1年ぶりにカオリンのおうちにお邪魔しました。

笑い顔は昔と変わらず、楽しいひとときを過ごさせてもらいました。




これからもよろしくねカオリン^^