消防車の思い出。
今日はこももが4歳頃のお話です。
暑~い夏の日、田舎の親戚の家に遊びに来ていて
父は私を散歩に連れ出してくれました。
通りかかったのは消防署。
消防車に近づいていきました。
そこまではよかったんですが
父が座席にのせてやると言い出しました。
記憶が定かではないんですが
消防車の大きな窓かドアが
全開になっていたんだと思います。
当時の私は
「世の中の人が水を使いすぎて
水道の水がなくなってしまったらどうしよう。」
と真剣に
考えているようなネガティブ気質の子供でしたから
父と押し問答していたら
ほら、やっぱりぃ~。
今思えばきっとこの消防士さんは
背後で、
楽天的な父とネガティブな娘とのやりとりを
苦笑いしながら
しばし聞いていたんじゃないかと思うのです。
父が亡くなってから1年経ちました。
時がたつのは早いものです。






