思うまま、気の向くままに
おもちゃのピアノを弾きながら
三菜が熱唱していました。
その傍らで本を読んでいた壱亜。
普段は三菜に対して寛大な壱亜なのですが
この日は虫の居所が悪かったのか、三菜をどなりつけていました。
傷心の三菜。
悔しさとせつなさを胸に抱き、
その思いのたけを全てお父さんにぶつけます。
負けるな、三菜!
・・・負けるな、お父さん!!
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