湿布を貼って。
壱亜が朝起きてくるなり
寝室の戸で思い切り指を挟みました。
見れば右手の親指が赤く腫れています。
湿布が大きいのでとりあえず3分の1位に切って貼ってみることにしました。
しかし。
指の上に湿布が乗っかっているかのように
貼らさってしまいました。
(私はぶきっちょです)
まあいいじゃないの。
ちょちょっと手をくわえればサマになるって。
私がハサミを手にした途端、
壱亜が後ずさりして逃げていきました。
そんなことするわけないでしょっ?!
憤りながら、壱亜の手をむんずと掴み、
私は湿布がはみ出たところをハサミで切り始めたのですが。
湿布と指の境目がわからず、内心あせりつつ
なんとか事なきを得て、面目を保つことが出来たのでした(^^)