身体の疲れが取れない、
PMS、生理不順、関節のあちこちが痛い、子どもの発達障害の増加、アトピー、花粉症の増加、低体温、癌などの病気、突然死
今、日本は小さな病気から大きな病気まで健康とはいえない方が増えている。
そして、メディアではお伝えはしていないけれど、死者数はここ数年で増え続けている。
増えてるけれど なぜなのかを 考えたことありますか?
日本の病気が増えたのには、第二次世界大戦終了(1945年)後、食生活にも大きな変化が表れました。
昭和25年頃とくらべ、平成に入ってから肉、卵、小麦粉の消費量が増加し海外からの輸入増加が増え
食は欧米化。
昔は、日本で作ったものを食べていました。
昔の人は身体が強かったといわれますよね。
今は、スーパーで売られるものはインスタント食品、冷凍食品、小麦粉類、砂糖や添加物をたくさん入ったものがたくさん売られています。
食が、欧米化し、病気も欧米化してきたといえるわけです。
加えて、コロナワクチンの後遺症の増加。
こういう話をすると、先生はお菓子食べないのですか?肉やパスタを食べないんですか?
いわれますが、私はベジタリアンでもないし ヴィーガンでもない。
マックも食べるし、お菓子も食べるし、お肉も野菜も食べます。
ただ毎日、おかしパクパク食べて、添加物のはいったものを全く気にしない。そういうわけではないんです。
私は運動をたくさんすることよりも
食、自分が食べるものはかなり気を遣っている。
基本の私の食事は、一汁一菜以上の食事。
そして6この味覚をきちんと心がけること。(これについてはまたお話をします)
きちんと季節にあったものや、自分の体に合ったものを食べること。
ご飯は朝抜くことはあるけど、2食はお米を摂ること。そうすると味噌汁と簡単に野菜、肉、魚茹でる、煮る、焼く、あとは副菜を添えるだけでいいのでメニューをなにだと考える時間はいりません。
麺やパスタは土日のお昼には時々食べたりしますが、平日は基本的には食べません。
でき合わせのものじゃなく自分で手を加えたものを食べる。
私が考えるダイエットや健康、
痛みもそうですが…
何かを足すより 何かをやめること
きっと健康にはいいとおもっています。
暮らしもそう。
今ストレスがあるものから離れればいい。
全く執着する必要はない。
なにかを足す、出さないの話に戻ると、
たとえばヨガをしているのに、
甘いものをばくばくだべたり、
仕事しすぎて過労でなにか買いすぎたり甘いもの食べすぎて爆食したり。
あと新型コロナウイルス🦠ワクチンもなにかを足すですよね。
自分のは身体に予防ワクチンを打つことは、
きちんと自分の責任、効果や、体にどう及ぼすのかは考えなくてはいけません。
体に何度も何度も、本来必要としてないワクチンを打つことは、後に免疫細胞や、身体の痺れ、まひ、疲れ等薬に頼りすぎることも大きな影響を及ぼします。
ワクチンはもし仮にインフルエンザや、コロナにかかったときに重症化しないためのもので、
かからない予防にはならない。
そのために、ものすごい身体に影響を与えます。
世間の意見、まわりとあわせること、メディアの情報これらは今、100%の情報ではないのできちんとした自分のことは自分で守ってく
それが現代社会で必要なことです。
話はずれてしまいましたが、
健康というと何かを足すのも、手を加えることが悪いという話じゃなくて、それももちろん、大切だし必要
もしも体に不調がでている方がいたら
食生活などかえてみてほしいです
ちょっとしたことが身体も心もかえます。
また、近くにいる方、レッスンにきていたただいてる方はご相談のります
最後に私の夕飯の一部をのせてみます。