上巳(じょうし)の節句での浄化(1) | さとみ⌇霊視鑑定・秘伝浄化専門家

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リアルビジネスで会社経営27年
南の島で、代々神事を行っていた

祝女の【ノロ】家系 
祝女【ノロ】とは
鶴田さとみ(プロフィールはこちら)です。

 

もうすぐ3月3日です。

 

 

日本の四季を彩る

代表的な節句五節句と言いますが、

その中の2番目

『上巳(じょうし)の節句』となります。

 

 

 

 

この『上巳(じょうし)の節句』について、

何回かに分けて

書かせて頂きますね。



中国では、

3月の最初の巳の日に、

川で身体を浄め、宴会をし、災厄を祓うと

いう風習がありました。

 

 

日本でも、

神様に果物をお供えし、

人形(ひとがた)に自分の災厄を移し、

流す行事が行われた日でもあります。

 


昔から節句には、

無病息災や、

願い事を託す要素が

多くあります。
 

 

雛人形は、

占いやおまじないに

紙や草木で作った

『ひとがた』『かたしろ』

と言われるものが、

基となっていますキラキラ

 

 

 

人型『ヒトガタ』は、

身の穢れや、災いを、

人間の代わりに、引き受け、

清める為の物でした。

 

 

流し雛の風習が残っている地域は、

この人型を川に流すことで、

清め、浄化していただくものです。

 

 

次回、人型を使った

流さない清め方

お伝えしますね。

 

 

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