今日のお昼に
大好きだったシーズーの『ショコ』が旅立ちました。
保護猫が増えてしまい4匹になったときも、
何一つ不満な顏もせず、
4匹の猫たちのお母さんのような子でした。
4匹の猫たちのお母さんのような子でした。
肺に転移してからは、長くないとわかっていたので、
先週、東京に戻ろうとしたら、
『こなくていいよ』とメッセージをくれたショコ
『大丈夫だよ』と言わんばかりに
元気にご飯も食べ、お水も食べ・・・
元気にご飯も食べ、お水も食べ・・・
ショコはいつもいつも、飼い主のことを考えていました。
夜中、息子と寝ていたベットから、頭が少し出ていたので、
まさか
と思った娘が、走って近寄ったら、
まさか
何事もなかったように、『なにか?』という顏をして
お水を飲んでまた寝たショコ
朝、娘から 泣き笑いしながら電話がきたその4時間後・・
息子が出かけようかなと起き上がると、
ショコが追ってきたけれど、ちょっとフラフラしていたらしく、
これでは、一緒に寝ていたベッドに
上がりにくいと考えた長男は、
二段の階段を三段にと、さらに上がりやすく作りかえ、
『出来たぞ
』 と振り返ると、
今にも旅立ちそうなショコがいたそうです。
息子が頭をさすると、
しっぽをフリフリして眠るように旅立ったとのこと。
ショコは息子が頭をなでなでするのが本当に大好きでした。
明日、息子は夜勤でいなかったので、
自分でちゃんと日も時間も選んで旅立っていったのだと思います。
酸素室をレンタルしても、何度も脱走し、
ベッドの上で、
ベッドの上で、
猫たちと、息子と一緒に寝るのが大好きだったショコ
あっという間の出来事でした。
ショコ
13年、私の子ども達を
13年、私の子ども達を
そして、私を助けてくれて
本当に本当にありがとう
************
鶴田さとみのブログでは
言えない♪
ここだけの話はライン@にて
3月から配信予定^_^
お気軽にご登録ください♡
