コロナショックの影響で何だかんだでストレス溜まってるようなので、今日はあえて何もなず一日中でれんこでれんこと寝て過ごしました。
それにしても、デフォルトで家仕事、朝から晩まで自室閉じこもりっきりなんてとっくに慣れっこのはずの私ですらこれだけストレスフルなのですから、いきなりのテレワーク生活や社交好き外出好きの皆さんにとってはどんだけしんどいんだろう、と…(汗
皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。
【恐竜の映画といえば何?】
普通に言えばやはり「ジュラシックパーク」あたり?という事になるんでしょうが、オレら世代にとっての恐竜映画・隠れた名作といえば、ドラえもん映画の第一作でもある「のび太の恐竜」。
ただのガキンチョ映画と侮るなかれ、当時この作品をみたスピルバーグが後の「ET」や「ジュラシックパーク」に繋がるインスパイアを覚えたとも言われてるこの作品。
リアル小学生だった私にとってもこの映画、および原作漫画の影響は大きくて、後々SFマニアになる大きなきっかけのひとつになった作品だと思います。
ちなみに近年リテイクされた「のび太の恐竜2006」、一瞬真面目に劇場観に行こうかと迷ったくらいだったのですが、さすがにやめました(笑。
結果、後からビデオで観たのですが正直イマイチでしたね、色んな意味で。
更に今年公開予定の「のび太の新恐竜」は完全オリジナルの新作のようです。
主人公の恐竜がフタバスズキリュウのピースケから、始祖鳥っぽい謎の恐竜に変更になってます。
受ける印象として、SFというよりかなりファンタジーに寄っちゃってる感じですが、まぁ時代なんでしょうかね。
■オレ的映画TOP10 year end chart 2019 第1位
■オレ的映画TOP10 year end chart 2018・第9位
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