新宿LOFTにて開催される漫画家・しりあがり寿氏による社内新年会発の伝説のサブカル系アート総合格闘技イベント「さるフェス」2019年のアフターレポート最後!
つか、アメブロの一記事には文字数制限でインスタ記事を5枚しか貼れない事が判明!豆知識!
タンゴ歌手のこれりさんは今年は構成にドラムを加えたユニット「まるでミロンガ」で参加。
共演・昭和男の漫才は古き良きさるフェスの原点的な危うい味わいがありました。これりんがかつてプロデュースしてたお誕生会、また見たいなぁ…
マイ相方・上海マリーさんがヴォーカルを務めるロミハリマリー、今年は何とエンディング直前、最深夜での登場。演奏前なのでフェス中あまり飲めない、という大試練をよくぞ克服して、最後まで頑張ってくれました(笑)
去年は沢山ライブさせて頂いたこともあってか、バンドとしての貫禄が出てきました。
真打ちはさるフェスの初代幹部によるユニット・親戚が登場。
ヴォーカルはしりあがり寿さん!
今年のテーマは平成最後のさるフェス、という事で、平成に「さよなら」します。
という訳で、グランドフィナーレ、全員集合!
立ったまま寝れるレヴェルの疲労感の中、最後の力を振り絞って歌い踊るオレ達…(笑
という訳で、みんなが投票した候補の中からさるハゲ新元号が選ばれます。
結果は「減塩」(笑)!
徹夜明けの心に響く、丁度良い感じの元号ですた…
・さるフェス2019・関連ブログ記事