悪性リンパ腫が発覚した時のこと、初発時の治療を書きます。


≪2014年8月≫
・微熱が出始め毎日続く。寝汗をかくようになる。
・病院へ行き、血液検査をするとLDHの数値が700と高値。
・地元の大きな病院を紹介され検査する。

≪2014年9月≫
・血液検査、CTをするも原因特定できず。
・そのうち2週間ほどでみるみる体調が悪化し、
熱も40度を超す日々が続く。
・仕事も9月からほとんど行けず、家で寝ている日々が続く。
・PET検査実施。全身に病変あり。
・次回の外来まで待てず、体調が悪化し、緊急入院。
・ランダム皮膚生検で血管内リンパ腫と診断。
・抗がん剤治療開始。約半年R-CHOP8クール実施。


叫び副作用
・5クール目以降、味覚障害
・たちくらみ
・脱毛
・骨髄抑制(白血球500が一番低かった)
・胃のムカムカ
・顔のほてり、むくみ
・関節痛



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