静岡県お馴染みのハンバーグ

1月2日に、我が家の長男と娘と孫で行ってきたそうです。

あさイチ順番をとり昨年より20組遅かったとこの写真が送られて来ました(笑)

それでもお昼前に食べれたようです。


孫の学校も始まり、他家族も仕事に!
娘は3日から仕事!

私は家事終わり散歩に行き、近所の八百屋により
孫のお昼の支度しました。

母の様子は、
暮れに妹から電話で、夜中に二階の妹の所に行ったらしく!
ワケわからないことしゃべって、とりあえず朝話し聞くからと寝かしたけど、朝になったら全く覚えてなくて❗と!

そんなこともあり、ほんとは2日に母のところでお昼をみんなで一緒に食べてと思ってたので、泊まりながら夜の様子を見ると言うことで!

案の定❗夜中に寝言?
呂律が回らない寝言?ながーく喋ってましたが、
トイレも何回行ったかな?ってくらい近くて!
私も眠れずな感じでしたが☺️
私が観察してるとイビキもかいてるし、寝言喋るし、寝てるんですよ!
若いときのように一気に眠れなくなるのは仕方ないこと❗年を取るとそーなるのが普通です。

夜眠れないから主治医に睡眠薬を出してもらったと言ってたので❗薬もチェックしました。
以前にもロヒプノールという睡眠薬で夜中に電話したり、ウロウロ徘徊みたいになってたりがあったので、ロヒプノールは飲まないように言ってあったのです。
主治医にも飲むとそーなるから出さないでほしいと伝えましたが、
今回はロヒプノールではないですが、睡眠薬がでてました。
正確には睡眠導入剤ですが、やっぱり高齢者には
リスクがある!
患者さんでもいました。
全員ではないですが、母も隠れ痴呆(笑)というか、年齢相応に忘れるし、同じこと何回も話すし(何年も前のことも昨日のことのように)
それなりにあるかと!←当たり前なボケ
私も行く道だと思います。

ただトイレに何回も起きるのは内臓筋肉の衰えからの子宮脱もあるしこれも薬では治りません。
テレビでCMやってますが、いろんな要因があります。
これも母には、子宮脱をリングで押さえてあるのですが、もう少し若ければ手術して子宮摘出も考えますが、もう86才だし、全身麻酔のリスクの方が上回るのでやめさせました。
麻酔でもボケが進みます。(要因持ってるので)
年だけじゃないですが元気でしっかりな高齢者もいます。そーいうかたは、手術するようなことは起きてないと思います。

とりあえずトイレに何回も起きるのに、睡眠薬でふらふらして転けて骨折のリスクの方が怖いからと話しして、睡眠薬はやめるように言いました。
睡眠薬飲んでも起きるって言うので!
ぐっすり寝たーって感覚もないそうです。
だったら飲まない方がいい!
薬が朝までに抜けきれないとかえってスッキリしません。

母には、自分の身体を受け入れて出きるように生活すればいい!
昼間眠くなったら目覚ましかけて30分寝たらいい!と!

自分のことが自分で出来てるし、デイサービスも週に2日行ってるのが楽しいようなので!(肩の腱が切れてるので可動域が狭いから介護度2です。)
その生活が少しでも長く続くようにと願うばかりです。

たまに宿泊して母の様子を見たいと思います。