こんにちは
腰いたいけど
なんとか生きています。
息子っち体育のシャトルランで
学年で2位？らしく
やっぱりね。
私、疲れるわけだよ
って納得したよん
体力ある母親ならば
相性はよく、その体力を
いい方向にもっていけるのかも
しれませんが
おいらは体力ないので
本当に苦行にしか思えんです
特に外に連れ出すのね
タイトルのこと。
中学受験塾に
通い出した息子っち。
先日、先生と面談あり。
今の状況では特に学習面で
問題はなく意欲的で楽しんでいる
みたいだが、、
強いて言うならば
字が汚い。
とのご指摘をいただきました。
公文の弊害である
字が汚い文章問題を読みたがらないにまんまと息子も該当。
今の時点では文章はちゃんと
読み進めることはできている
らしい。
来月、クラス分けテストが
あります。
ひらがな、カタカナ、漢字の
トメハネハライ、、、
厳しく採点するとのことで
すでに宿題の時点で
じゃんじゃんご指摘受けてます。
これじゃいけないよね。
ってことで
私も嫌だけど
今更ながら
ひらがな、カタカナ、数字、、
完璧に書けるまで
繰り返しています。
公文でも漢字は
一年生の教材にもどしていただき
鬼トレ中
そんな中
家主が購入してくれたものが
これです。
めちゃデカい
ホワイトボード
視覚的有意な息子なので
いくら口で言っても聞きません。
ホワイトボードに
デカく書いて書かせて
やっとなおしてくれる
横幅120cmあるのですが
リビングとのパーテションになったり
息子が好きに問題書いたり
めちゃ役に立っている
しかしね
この巨大ホワイトボードが
あるかぎり
いくら場所を変えても
置き方を変えても
リビングが
会議室
になっちゃって
オシャレ感ゼロなんですは
ははは
息子の受験が終わる
あと12年間はオシャレなリビングとは
さよならだけど
これで5点でも10点でも
プラスになればいいよね
頑張れ息子っち
次回、、
「印刷室化した書斎」
につづく。