する前は億劫に感じるけど、材料があればササッと15分くらい😋
出来上がりを楽しみにしつつ、昨年分をちびちびと飲んでいます💞
むかーしむかし
私が、まだ高校生だった頃…
書くのも恥ずかしいくらい、
ほんとーーーーーーーーーーーに
何も考えていませんでした。
なんというか、頭がお花畑で🌼😃
これからなんとなく未来は明るいんじゃない？と根拠のない…自信。。？
高校生活も別に楽しくなかったし、なのに楽しそうに笑ってはいたけど、基本は現実逃避でした。
大学へ進学し、もっとひどいことに😂😂😂
いつもただ何となく、動いていました。
今になって気付いた逃げ癖は、この頃からあったかも。
自分が傷付くのが怖くていつも努力から逃げていました。
書くと恥すぎる…
色々あって、いったん親元で働いてから、つまり卒業してから、普通の学生とは違う時期にマイペースに就職活動を始めました。
普通に、東京のハローワークに行きました。
私の時代は、就職氷河期
何となく就職するは難しいと思った私は、女性が少ない建設業を選びました。
そのほうが受かりやすいと思ったのです。
社会経験なく、専門知識も大した興味もなかった（ひどい）けど、専攻がそっち分野だったので志望理由は言えました。
そもそも親元を離れた理由は、
このまま何となく誰かと結婚して、
地元にずっと住んで、
と想像すると、、一度は出てみたい！
と思ったからです。
四国に住んでいるので、関西に出る人が多いのですが、大阪に親戚の家もあり、
どうせ出るなら東京！と思った気がします。
その時は東京に仲良い友達も何人かいたし、ちょっと友達のいるほうへ行ってみるわ🙋という感覚で東京へ行きました。
ハローワークでは第二新卒枠があって、
たまたま担当してくださった方が
「ここはいい会社だよ」
と勧めてくださったので、そこを受けることにしました。
名前からしてすぐ系列だとわかる、有名企業の子会社でした。
ハローワークの方が連絡したら、すぐに面接してくれるとのことで、人事担当者がわざわざ出向いてくれました。
（ありえない笑）
第1面接は合格✨
その後、会社の様子を見せてくれると、電車で移動して会社案内までしてくれました。
数日前に他にも面接した方が一人いたらしく、その人は「ちょっと暗い感じの子だった」
と移動中に人事担当者が言っていました。
（ありえない笑）
後で人事担当の方に聞いたら、
その話の時に、
「私のほうをプッシュしてくださいね！」
と言っていたらしく…
後で
「すごいグイグイくるなと思ったよー」
と笑われました。
覚えてないんです…
恥ずかしすぎる黒歴史……
続きます😂
