去る4月21日(日)、私の働く日系人協会で「パラナ州東部カラオケ団体歌合戦」が行われました。
看板を見ると、第21回目のこの大会。
以前は日本語で書かれていた看板やプログラムも今ではポルトガル語が主流。
数回に分けて、カラオケ団体戦のルポタージュをお送りします。
今回は我がカラオケクラブの皆様が担当ということで、前日まで準備されていた皆様。
団体戦ということで、人手が足りず、また私の世代の出場者が少ないという事から、一員として出させていただきました。
今回は裏方に徹しようと裏方のお仕事をいただきました!
「進行係」
進行係は司会ではなく、舞台裏で出場者を呼び集め、誘導するというもの。
出場者が220名。今日は少なくとも、220名の方とお話ができるわけです![]()
当日の集合時間は6時!カラオケ部長のHさんは5時入り!!
私は7時でいいと言っていただいたので、1時間遅く会場入り。
「は、はやい!」
既に、近隣の町からの皆様がご到着され、「カフェ ダ マニャン=朝ごはん」を手に、ご歓談中。
日本語の研修会やお話大会でも、日系人協会が会場となることが多いのですが、婦人会の皆様がこうやって、準備してくださるのです。
トロフィーも立派です![]()
さ、いよいよ始まります!
と、パラナを代表する司会者のYさんから、「司会もやってもらえないか。」と言っていただき、一つ返事に「はい。やらせていただきます!」と言ったものの、進行係もあるし、どうしよう・・・と、いつも公私ともにお世話になっている、今回の大会の実行委委員長になっているSさんに相談すると、
「人が足りんのよ。大丈夫、舞台も近いし、何とかなるかもしれんね。もうすぐ帰るし、ブラジル日系社会のために働いて帰ってください^^」と言われると、そりゃ、俄然やる気がでまして![]()
あと2か月ちょっとで日本に帰ります故、何かお役にたてるなら!!
司会はプロ級のお二人と3人で交代でやるので、何とかやってみることにしました。
とは言え、私が司会をやっている間は、進行係りはどうなるとかいな・・・?
と思いつつ、Sさんの言われるように、何とかなるだろう!ケセラセラ~♬今、思えば、ポル語からきてますね、「ケセラセラ=Que será será 」ではないかと。
ポル語、専門の方、教えていただきたいです。
いよいよカラオケ大会の始まりです。早朝から怒涛の12時間、休憩なしののど自慢が始まりました!
時計を見ると、8時半。
いつも奥様と散歩されている姿に心打たれています。
いつも、街中でお会いするのですが、お二人と「じゃ、また~。」と挨拶して、別れたあとに、振り返って、お二人の後ろ姿を見るのが、とっても好きです。ほんわかしててて。
Nさん(ポルトガル系)昔、日本人の恋人がいて「指輪まではめたけど、別れてしまった。」と日本語で話せるほど、日本語が上手。漢字も知っています。
歌い終わられると、こちらに来られて、マイクを渡すと同時に、「ありがとうございました。また、お願いします。」とおっしゃる、おそらく2世だと思われるおじいちゃんおばあちゃんたち。
切なくて、しょうがない・・・
そして、ごめんなさい!若輩者の私がこんな所に立っていて、申し訳ありません・・・!!
その一方で、お一人お一人とお会い出来て、よかった!!と、何度も心の中で叫びました。
一方で、青少年達もがんばっておりました。
立派に「ドナドナ」を歌い上げました![]()
10時半。開会式。
歌の途中で、急きょ始まりました。
ここ、ブラジルでは開会式があって、始まるわけではないのです
。
開会式では地元のお偉いさんも出席されるのですが、今回は我がコルネリオプロコピオ市の副市長に来ていただきました。
写真だけ見ると、日本のどこかのカラオケ大会のようですね。
まだまだ、折り返しにも来ていません。残り10時間です!!









































































































































































































