ブラジルといえば、やはりサンバやカーニバルのイメージが強いですが、私が暮らすブラジルの日々は日系社会にどっぷりで、日本にいるときに抱いていたブラジルのイメージとは違った視点からブラジルを見ている訳で、(それをしたくて、日系社会青年ボランティアに応募したのですが)
たまには違った視点からもブラジルを見てみたいと思っていました。
今週は日本語学校の生徒さんが通うダンス教室の見学に連れて行っていただきました!
日本にいる時からボサノバは好きでしたが、やはり本場で聞くと殊更、良いものです!
また、ダンス教室の夕食会があるというので、こちらにも参加させていただきました。
更にヒートUPしてゆき、
「血」の中にサンバのリズムが刻まれているかのような躍動感!
そして、入り乱れる人種。
ダンスの先生が至極素敵で!
マイケルを髣髴させる先生。思わず「かっこよか~!」とつぶやいておりました。
改めて、移民国家ブラジルをひしひしと感じました。
帰り間際に見たもの。
実は先月、本場カーニバルを見に行サルバドール(ブラジル北東部の古都)行きの飛行機もカーニバルのチケットも2枚購入していたのですが、カーニバルが始まる2週間前くらいから警察のストライキがあり、、街の治安が悪化し、行けなくなったのです。
皮肉にも配属先の方の不幸もあって、よかったのですが。
それで、結局、カーニバル連休は地元コルネリオプロコピオ市に残った訳ですが、私の街はコーヒー栽培の盛んな人口4万人の小さな街。そこでも、カーニバルをやるのですね。
いつもお世話になっている家族の方とカーニバルに行ったのですが、これもまた小さい街なりに非常に興味深いものがありました。
今日はいつもお世話になっているKさんご夫婦と来たので、安心ですが、治安の良くないブラジル。
アパートを出て、アパートに入るまで、Kさんご夫婦も厳戒態勢。
これがリオやサルバドール、サンパウロだったら、あっけなく、カメラ撮られています。
田舎でも危ないことは危ない。
先日、知り合いの日系人のご家族の家にも銃強盗が入りました。
で、犯人捕まってないのです・・・
幸いにもかすり傷のみで済んだのですが、やはり気を引き締めなければなりませぬ。
また、中東の気の引き締め方とは違います。
来年はサルバドールかリオのカーニバルを見たいものです。
生活の中に踊りが沁みこんでいるブラジル。
いまやGDP7位のブラジルも新興国を通り越し、先進国。とはいえ、貧富の差は大きく、私の街でも顕著。
でも、この日は老いも若きも、富める者も貧しい者も輪になって和をなしていました。
これ、コルネリオプロコピオ市の市長さんです!!
日本じゃ考えられない、ブラジルならではの市長の姿!
改めて、ブラジルを見ました。
何気にブラジル生活も残り1年3ヶ月。
せっかくなので、サンバを覚えて帰りたいと密かに思っております。
そういえば、全くブラジルに行くなんて考えていない時に、同僚の先生にサンバ好きの方がいらっしゃて、よくブラジル料理の店に音楽を聞きに行っておりました。
☆日本でも本場ブラジルの音楽が楽しめます!
☆Saci Perere(http:/www.saciperere.co.jp )@東京四谷
*Saci Perereというのは座敷わらしのような昔話にでてくるいたずら小僧の名前らしいです(笑)
そんなこんなで日本語でも日系人の方と拘わるようになって、ぐんぐん南米が、ブラジルの引力に引っ張られている気がしていた2010年でした。
やはり、「縁」ですね。繋がっています。
今月から配属先で和太鼓クラブも発足。
明日からは盆踊りとまつりダンスというJPOPにサンバを取り入れたダンスの練習も開始。
できれば、コルネリオで盆踊りを数十年ぶりに復活させたいと思っています。
明日、土曜日の午後は全てを太鼓に捧げます!
なので、今晩のビール、ケーキはちゃらにしたいと思います。しっかり消費!
シュハスコはブラジルのBBQですね。
いつも以上に気合入れて叩きます!!





















